●●非常識な親(常軌を逸した編)5●● 名無しの心子知らず 01/10/31 12:13 ID:96y7HbNZ 今年6月、わたしが出産した産院での出来事。。。 その日は、出産ラッシュでわたしを含め、朝までに5人の赤子が生まれた。 区内でも人気のある病院なんだけれど、個人病院なのでベッド数も少なく、 お産がたて込んだ時などはベッドが空くまで分娩室のベッドで寝かされるの 。つまり、他人の出産の時の声・音などが聞こえちゃうのさ。。。 深夜2時。 体の節々が痛くて眠れんと思いながらも、ウトウトしかけていた時、奴はや ってきた!「いだい~、いだい~、あ~あああ~~~いだあ~~い!」と絶 叫しながら。いくら痛くてもこの絶叫はないだろ!?と、思うほどのでかい 声。わたしを始め、ほかの産婦さんも目が覚めてしまった。この馬鹿女は、 (ホント、耳栓持ってくればよかったよ。耳押さえていても聞こえたもの) お産の最中も「いたい!・・・いたいたいいたい!あ~~~~!イタイ!」 と叫びまくり。助産婦さんが「ちょっと!あなた、ちゃんと息みなさいよ! 」と怒ってた。よっぽど痛みに弱い人か初産の人だろうかと思ってたら、 「ママ~!赤ちゃんは~?あかちゃんあかちゃん!!」と奴の息子らしき、 これまた五月蝿いガキンチョが駆け込んできた。その他大勢、親戚やら姑・ 舅らもぞろぞろぞろぞろと分娩室に入ってきた。深夜だというのに、でかい 声でガハハ笑いする馬鹿ども。五月蝿いったらありゃしない。 助産婦さんが「ほかの産婦さんもおりますから・・・。」と注意したにもか かわらず。おまけに産声を録音したのを結構な音量で再生して楽しんでいる 。助産婦さんに再度注意されるまで、まったくの無法地帯・MYHOME状 態だったよ。その後、サイアクなことに、この馬鹿女と同室になってしまい 、上げ膳据膳の快適入院生活がズタボロにされちまったよ! ホント、サイアク!○○澤一家!…