1::2021/10/07(木) 17:05:35.82 ID:LwTMSaZx0 BE:423476805-2BP(4000) “マツダは2022年以降に製造販売するクロスオーバーSUVモデルを発表した。 その中には、CX-60のモデルネームがあり、これは日本発売が予定されていることと、ラージ商品群であることが明らかとなった。 ■新型CX-60はラージアーキテクチャを採用、FRレイアウト マツダは次世代商品を2つの共通プラットフォームにより開発を進めている。一つはFFベースのスモールアーキテクチャで、これまでMAZDA3、CX-30、MX-30といったモデルが既に市販化されてきた。 そしてもう一つのプラットフォームはラージアーキテクチャで、エンジン縦置きのFRレイアウトとなる。 ラージアーキテクチャのクロスオーバーSUVとしてのボディタイプは2種類が設定され、2列シートの「CX-60」と、3列シートの「CX-80」が開発中となっており、これらは日本発売も予定されている。 またワイドボディバージョンとして、それぞれに「CX-70」と「CX-80」が用意されるが、これらは日本発売されない見込みとなっている。 ■マツダ、2022年以降導入予定クロスオーバーSUV一覧 【ラージ商品群】 CX-60 (2列シート)欧州、日本、他 CX-70 (ワイドボディ2列シート)北米、他 CX-80 (3列シート)欧州、日本、他 CX-90 (ワイドボディ3列シート)北米、他 【スモール商品群】 CX-50 米国 ■新型CX-60が現行CX-5の実質的後継モデル、暫くは併売の可能性 ” (つづきあり)…