1:生玉子 ★:2021/10/09(土) 09:30:45.77 ID:+EzFmQD89.net “日本自動車販売協会連合会(自販連)と全国軽自動車協会連合会(全軽自協)が発表した2021年度上期(4―9月)の車名別新車販売によると、トヨタ自動車の小型車「ヤリス」が前年同期比33・4%増の10万5943台で首位だった。ホンダの軽自動車「N―BOX」は上期として5年ぶりに全体の首位の座を明け渡したが、軽自動車の中では同7年連続で首位。 上期の販売台数が10万台を超えたのはヤリスだけだった。2位のN―BOXは同0・2%減の9万453台となった。3位はトヨタの小型車「ルーミー」で、同95・1%増の6万6887台と伸びた。 上位30車種のうち、15車種が前年同期の実績を割り込んだ。半導体や自動車部品の不足が響いた。 9月単月は、全体でヤリスが3カ月連続の首位だった。しかし販売台数は、前年同月比42・5%減の1万2696台と落ち込んだ。2位となったN―BOXも、同36・6%減の1万1805台と前年同月を大きく下回った。 1位ヤリス(トヨタ) 105,943 2位N-BOX(ホンダ) 90,453 3位ルーミー(トヨタ) 66,887 4位スペーシア(スズキ) 58,144 5位カローラ(トヨタ) 48,909 6位タント(ダイハツ) 47,933 7位ムーヴ(ダイハツ) 45,916 8位アルファード(トヨタ) 45,565 9位ハスラー(スズキ) 39,978 10位ノート(日産) 39,393 ※ヤリスはヤリス/ヤリスクロス/GRヤリス、カローラはセダン/ツーリング/スポーツ/アクシオ/フィールダー、ムーヴはムーヴ/キャンバス等のブランド通称名としての集計がある。” …