その神経がわからん! part251 11: おさかなくわえた名無しさん 2010/04/15(木) 23:58:20 ID:RDRYtpcc この間、車乗ってたら軽く追突された。 すぐに降りて当たったトコ確認したら少しへこんだくらいだった。 まあコトと場合によっちゃあもういいかって思って半笑いの表情で相手の運転席見たら 降りてこようもせずこちらを睨みつけて 「はぁ~?どこか凹んだんか?」「どうせたいしたことないんやろ!」 とか言ってる。こりゃややこしい奴だぞと思ってすぐ110番した。 そしたらそれにキレ始めた。 「それくらいで警察呼びやがって!覚えとけよ!」 「顔覚えたからな~!後でどんなことになってもええんやな!」 (社名の入ったもの持ってたので)「会社わかったからな!乗り込んでやるぞ!」 30歳前後で茶髪、ソフトスーツにノータイ、セカンドバッグの風貌の男に 恫喝と脅迫されながら警察を待ってた。 険悪なムードに耐え切れなくなりそうだったとき、突然男が車に乗り込んで逃走した。 そこに警察到着、車種とナンバーを確認した。 加害者はチンピラ風、どこかの組員かも・・・って警察に証言していたのだが 一日後加害者が捕まった。 ただ単に親に甘やかされてるフリーターだった。 車両検分ということで出向いた警察署で親に連れられた加害者が 謝罪の言葉を言ってきたのだがこちらは「話を聞く気は無い」と突っぱねて 診断書を事故係に提出して車を検分してもらい帰った。 また後日その父親から電話かかってきた。 このままでは人身事故の上逃走ということで免許取り消しで欠格期間5年になってしまう。 なんとか診断書を取り下げて厳罰は求めないと証言して欲しいって。 30歳過ぎてるバカ息子のためにどこまで甘やかすんだこの父親は・・・ 話聞いててホント神経わからんとあきれ果てた。…