1 : トコジラミの発生が確認されたのは日光にある品川区の保養施設。 今月上旬、林間学校に参加した児童が、夜にたくさんの虫が部屋の床や壁にいるのを発見、引率の教員に伝えたところ、他の部屋が空いていないことを理由に、その部屋での就寝を指示されたという。 「引率の先生10人のうち、校長を含む5人が目視で確認し、校長先生が子どもたちに『他の部屋が空いてないから、部屋の中の虫がいない方に避けて明かりをつけて寝なさい』と言ったそうです。 ところが後から見回りに来た先生が『なんで電気つけて寝てるんだ』と怒り、電気を消されてしまったと。 その先生は部屋の入り口で、子どもたちが寝るのを見張っているような状況で、子どもたちは結局、虫が気になり朝まで寝れずに過ごしたそうです」(児童の保護者) 帰宅した児童から詳しい話を聞いた保護者は、部屋にいた虫がトコジラミの可能性があるとして、すぐに衣服を乾燥機にかけ虫がついていないかチェック。 娘の持ち物からはそれらしき虫は見つからなかったものの、電話で注意喚起を行ったところ、友達のリュックの中からトコジラミが発見された。 その後、学校には他の保護者が抗議に行き、学校側は全面的に謝罪したという。 全文はソースで 2 : こ れ は ひ ど い 3 : 教員の部屋に児童寝かせて教員がシラミ部屋で寝ろよ…