237: 名無し:17/10/06(金) 14:21:00 ID:jlK 思い出して、急に吐き出したくなった修羅場ですが、失礼します。 保育園、さらには小・中学校のとき、精神面で変な子(以下Aちゃん)のお世話係兼(Aちゃん曰く)親友をやらされてきた結果、殺されそうになった話。 Aちゃんは昔から変な子だった。 それこそ保育園くらいのときはワガママ、泣き喚き、少しでも自分の思った通りにことが動かないと癇癪を起こした。 保育園のときは、お遊戯会で踊りを披露するのに「嫌だ」と大絶叫、ステージの袖でワンワン喚いていた。 そして親友ポジションだった私は、Aちゃんを励ましながら一生懸命手を引いて踊っていた。 その当時のビデオを見た時はみんなの歌よりAちゃんのギャン泣きの声の方が大きいほどだった。そもそも私がAちゃんの親友をやっていたのは、父とA父が子供のときからの親友だったからで、父には「Aちゃんと仲良くしてやってくれな」と言われてきたからだ。 子供の時はその正義感と使命感で一生懸命Aちゃんと仲良くしようとしたし、そんなワガママで癇癪持ちのAちゃんをいじめる、いじめっ子と喧嘩して怪我させたこともある。…