1. 匿名@ガールズちゃんねる 試算によると、日本人の年間の出生数はこれまで、14年後の2039年に約68万人まで減ると予測されていたが、今年6月に公表された厚生労働省の統計ではすでに昨年、約68万人まで減っていた。 一方で、国内に在留する外国人人口は従来の予測では年間十数万人の増加を見込んでいたが、過去3年は年間30万人以上増加。毎年「中核市」が一つずつ増えているような状況となっている。 鈴木氏は「あくまで仮定の話であり断言はできないが、仮に現在のペースが続くとすれば、かなり早い段階で10%を超えることもあり得ないことはない。今からきちんと備えておくことが必要だ」と述べた。 2025/08/07(木) 10:24:33…