1. 匿名@ガールズちゃんねる 室外機は外気温が何℃以上になると、故障の危険性が高まるのでしょうか? 沼澤代表 「一応、JISの規格では(外気温)43℃っていうのがある。ところが今、日本の気候はもう熱帯になっていますから、43℃なんていうのも仮に32℃の最高気温でも、周辺温度って言ったら40℃いってるじゃないですか。中には50℃近いと思う」 外気温が43℃を超えると、故障の危険性が高まるという室外機。そうしたなか、外気温50℃まで対応できるモデルもあります。 ダイキンでは5年前から50℃まで耐えられる室外機を製造していて、現在販売中のものはすべて対応しているということです。 沼澤代表 「最近はやっている銀色のマット、あれは効果がないですね。逆効果もある。天板だけじゃなくて、囲っちゃってて風の流れが悪くなる。すだれもバーって(覆って)やると風の動きが悪いでしょ。直接より日陰を作ってあげるっていうイメージでね。室外機の後ろも掃除をたまにはした方がいい。動物の毛が入ったとかね。あとベランダなんかで洗濯物パンパンってたたいた糸くず。ああいうの吸っている場合があるので、たまには室外機の後ろをのぞいて、掃除した方がいいと思います」 2025/08/07(木) 00:10:25…