1: 匿名 2026/11/06(金) 21:02:52 KDDIの松田浩路社長は11月6日の決算会見で、10月から楽天モバイル向けローミングの提供エリアを縮小した結果、KDDIのネットワークに流入する通信量が大きく減ったと明らかにした。場所によっては4割から5割近く減少しており、au、UQ mobile、povoの利用者の通信品質改善につながっているとの認識を示した。KDDIによると、横浜市と福岡市の一部の混雑エリアでは、通信のつながりにくさを示す「パケ止まり率」が約3割低下したという(9月24日~10月15日の実績)。パケ止まり率は、通信が混雑する時間帯に、Webページへの接続時間を安定して2.5秒以内にするための応答速度(500ミリ秒以内)を確保できなかった利用者の割合を指す。松田氏は、ローミングの縮小が改善につながったと説明した。松田氏は以前から、楽天モバイルの利用者による通信が想定外の地域からKDDIのネットワークに流入していることを問題視していた。KDDIは楽天モバイルの通信エリアを補完するため、7年間にわたってローミングを提供してきたが、従来の契約は9月末で終了した。10月からは、楽天モバイルが自社で通信エリアを整備した地域を中心に、ローミングの提供を順次終了している。一方、山間部など人口の少ない地域(ルーラルエリア)では、対象地域と期間を限定し、インフラの維持に協力する形で提供を続ける。楽天モバイルのエリア整備が進めば、こうした地域でも順次終了する方針だ。ニュースKDDI「楽天ローミング縮小で通信品質が改善」と発表 流入トラフィック5割減の場所も(CNET Japan) - Yahoo!ニュースKDDIの松田浩路社長は11月6日の決算会見で、10月から楽天モバイル向けローミングの提供エリアを縮小した結果、KDDIのネットワークに流入する通信量が大きく減ったと明らかにした。場所によっては4割…