転載元: それでも動く名無し 2026/11/01(日) 17:13:46.99 ID:WVnwc0kLa スポーツ紙の遊軍記者は複雑な表情を浮かべる。 「新たなコーチングスタッフの報道を見ると、藤川監督の人脈のなさを露呈しています。とりわけ矢野コーチと坪井コーチは、指導者としての評判が芳しくない。どのような経緯でオファーを出したのか分かりませんが、球団はしっかり調査しているんですかね……」 打撃スタイルを見失った 矢野氏は阪神のユニフォームに袖を通すのは初めてだが、藤川監督と同学年という共通点がある。現役時代は巨人、日本ハムでプレーし、引退後は日本ハムに残ってレンジャーズへコーチ留学。帰国後にコーチ、スカウトを歴任した。24年シーズンから巨人に復帰すると、1、2軍の打撃コーチを務め、今季は巡回打撃コーチを務めていた。ライバル球団の阪神の打撃コーチに就任すれば異例の転身だ。巨人の選手たちの特徴を熟知していることは阪神にとって大きなプラスになるが、巨人を取材するライターは「言いにくいですが、指導能力は高くない」と手厳しい。 「『コンパクトにコンタクト』という言葉を毎日のように繰り返していました。確実性は大事なのですが、スイングが小さくなる選手が増えたことで、相手投手から見れば怖さがなくなり、長打が持ち味の一部の選手は打撃スタイルを見失っていました。矢野さんが巨人時代に指導して1軍で能力を開花させた選手は皆無に近い。阪神のコーチに就任しても脅威に感じないですね」 昨季の2軍打撃チーフコーチ時代には、 「浅野翔吾が当てにいくような打撃で完全に輝きを失ってしまった。当時3軍の監督だった駒田徳広さんに預けてから鋭いスイングを取り戻した経緯がある」(同)…