917: おさかなくわえた名無しさん@\(^o^)/ 2017/02/05(日) 09:24:27.00 ID:64FN3Gj8.net テレビ出演して日本のいじめがいかに酷いかを語るブラジル人の元同級生の神経がわからん話 小学校高学年の頃、NHKか何かのいじめドキュメンタリー番組に、低学年の頃クラスが一緒で、 その後ブラジルに帰ったはずの元同級生の男子が出演してた。 「日本でひどいいじめを受けた」「それが苦でブラジルへ帰った」「でも勇気を出してもう一度日本へ来て、日本で暮らしている」 みたいな事を切々と語っていたが、こいつが言ってる事は大嘘だった。 まず、いじめをしてたのはこのブラジル人の方だった。 元々日系ブラジル人が多い地域で、学校にもブラジル人やその子孫は結構居たし、日本人と見分けがつかない子だっていた。 奴はポルトガル語も日本語も喋れたから、クラスにもすぐ溶け込んで、お調子者ポジションの座を手にしてた。 でも、調子に乗りすぎて男子のズボン下ごとずり下す、頭を思いっきり叩くという嫌がらせを始めた。 中でも気の弱い子は男女問わず執拗に攻撃され、男の子なんてトイレで大事なところを見られ「あいつのはサイズー!!!」と 廊下で大声で叫ばれたりしてた。授業中も騒いで皆が集中できず、次第に奴の周りから人が消えた。しかし寂しさからか嫌がらせはエスカレートするばかり。 担任は何度も奴の母親を呼び出してた。でも日本語が話せないらしく、よくみんなで担任の居場所や職員室まで案内していた。 奴と母親と担任での三者面談は、担任が奴の問題行動を母親に伝えようとしても、奴の翻訳で「この子はとても素晴らしい子です!友達も多い!」と 母親に伝わっていた。それを奴自身がクラスに自慢話のように話した。「だからいくら親を呼び出しても無駄」だと。 その後、理由は分からないが彼は突然故郷に帰った。皆安心した。 件のテレビで奴が訴えていたいじめの内容は、そのまんま奴がクラスのみんなにした事だった。…