1: 匿名 2026/10/29(木) 14:29:54 トヨタ自動車は29日、4-9月の中国での販売台数(レクサス含む)が前年同期比25%減の68万4903台だったと発表した。ガソリン価格の高騰によりガソリン車やハイブリッド車(HV)の需要が減ったほか、電気自動車(EV)など新エネルギー車の普及も進み激しい競争が起きている。トヨタの中国での販売台数では、2月以降は前年割れが続く。トヨタは27年に走行距離の長い次世代EVを「レクサス」ブランドで生産するほか、EVに発電用エンジンを搭載した「レンジエクステンダーEV(EREV)」を中国で生産し、てこ入れを図る。中国での落ち込みが響き、世界販売台数は4%減の505万9014台だった。主力市場の北米ではHVの需要が堅調で、多目的スポーツ車(SUV)「RAV4」やセダン「カムリ」などがけん引した。日本でも自動車税の「環境性能割」が3月末に廃止されることを見据えた登録控えの反動に加え、EVの「bZ4X」やSUVの「ランドクルーザーFJ」などの販売が伸びた。欧州では1%増の59万4913台だった。欧州連合(EU)と中国は10月中旬、HVやプラグインハイブリッド車(PHV)の輸入半減を巡り合意したと伝わった。トヨタなどHVに強みを持つ日本勢にとっては好機となる可能性がある。トヨタが日本から中東に輸出した台数は26%減の11万3794台だった。米イランの戦闘が始まった2月以降に輸出は大きく落ち込んでいたが、足元では回復傾向にある。世界生産台数は2%減の489万5406台だった。中国での生産減少が響いた。日本は6%増の168万54台、米国は3%減の69万4836台だった。日本経済新聞 2026年10月29日 13:30日本経済新聞トヨタ、4〜9月の中国販売25%減 ガソリン・EVで競争激化 - 日本経済新聞トヨタ自動車は29日、4〜9月の中国での販売台数(レクサス含む)が前年同期比25%減の68万4903台だったと発表した。ガソリン価格の高騰によりガソリン車やハイブリッド車(HV)の需要が減ったほか、電気自動車(EV)など新エネルギー車の普及も進み激しい競争が起きている。トヨタの中国での販売台数は2月以降、前年割れが続く。トヨタは27年に走行距離の長い次世代EVを「レクサス」ブランドで生産するほ…