1: 匿名 2026/10/29(木) 07:34:12 出版社から書店に本を卸す出版取次の業界団体「日本出版取次協会」が今夏、一部地域で書籍や雑誌の発売日を遅らせる提案を始めた。大都市圏の大阪府などでも発売日が遅れるという。複数の関係者への取材でわかった。業界団体は理解を求めるが、書店側からは困惑の声も漏れる。現状でも発売日は地域ごとに異なる。ただ、関係者によると今回の提案では、来年4月から、これまで書籍・雑誌ともに首都圏と同日発売だった大阪や、京都の中心部でも一部の本をのぞき「首都圏+1日」になる。雑誌や書籍は首都圏の印刷工場で刷った後、全国の書店に配送されることがほとんどだ。一方で、首都圏からの距離が遠いほど輸送に時間がかかり、早めようとすれば輸送費がかさみ、負担は重くなる。流通コストの増加に対応するため、協会は7月に出版流通合理化案を公表した。協会の担当者は「コストが上昇する中で、これからも全国の読者に出版物を届けるためにはどうすればいいか、ということが合理化案の出発点」として、理解を求める。発売日を変更することは、公表された合理化案の柱の一つだったが、地域ごとの詳細は示されていなかった。朝日新聞本や雑誌、大阪も発売日が「首都圏から1日遅れ」に 出版取次が提案:朝日新聞 出版社から書店に本を卸す出版取次の業界団体「日本出版取次協会」が今夏、一部地域で書籍や雑誌の発売日を遅らせる提案を始めた。大都市圏の大阪府などでも発売日が遅れるという。複数の関係者への取材でわかった……