1: 匿名 2026/10/29(木) 11:13:40 「家庭の経済的事情から、実家から40分くらいで通える千葉大学に進学しました。ただ、国立大学の学費は値上げの前から高いという印象を持っていました。それをさらに年間約10万円値上げされたのは本当に困ります」東洋経済オンライン千葉大学"全員留学"を条件に《授業料を値上げ》、その一方で「留学に行く余裕なんてない」大学院生からの切実な声千葉大学は全員留学制度の導入などを理由に、20年度の学部・院の入学者からの授業料値上げを実施。しかし実際には留学に行く余裕はない、との大学院生の声もあります。Aさんは学部の時は親に授業料を払ってもらっていたが、院に進学してからは日本学生支援機構から奨学金を月額で約8万円借りて、その中から授業料を払っている。修士の2年間で約200万円の借金を背負うことになる。千葉大学は全員留学制度の導入などを理由に、2020年度に学部と大学院の修士・博士課程の授業料を年間64万2960円に値上げした。Aさんは学部では10日間のプログラムで留学し、プログラム費用と渡航費の一部として、合計10万円の支援を受けた。実際に経験して「留学できてよかった」と感じている。ただ、大学院に進学してからは、大学院の授業料値上げの理由もグローバル教育のためだったと知り、疑問を持つようになった。それは、理系の修士課程に在籍している2年間は忙しく、留学することは困難だからだ。「学部生に比べると、院生は授業料値上げのリターンを受けにくい状況です。もっと支援を拡充するか、拡充しないのであれば授業料を下げてほしいと感じています」…