1: 匿名 2026/10/21(水) 21:01:56 ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト脳の老化を早めるのは「不安定な雇用」? 米研究で判明した、仕事と認知症リスクの「意外な関係」 | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト仕事は生活費を稼ぐためだけのものではない。人と接し、問題を解決し、新しいことを覚えるといった活動が、年を取ってからの脳の健康にも関係している可能性がある。 米コロンビア大学メールマン公衆衛生大学院の研男性の場合、雇用が不安定だった人の認知機能には、安定して働いていた人と比較して、およそ7年分の認知的老化に相当する差がみられた。一方、女性では早期退職や長期間の労働市場からの離脱が、約6年分の加齢に相当する記憶機能の差と関連していた。研究では、単に働いていたかどうかだけでなく、本人が職を失う不安を感じていたかどうかも考慮した。研究チームは、雇用の有無と雇用不安を組み合わせた7種類の状態をもとに、16年間の就労履歴を分析。男女それぞれについて、安定就労や早期退職、不安定就労などの特徴を持つ6つのグループに分類した。結果、仕事を失うかもしれないという主観的な不安以上に、実際に雇用が継続していたかどうかが、その後の認知機能と強く関連していることが分かった。研究の筆頭著者であるエリカ・バイデルマンは、認知機能の老化を防ぐ上では、主観的な雇用の安心感よりも、雇用の継続性の方が重要な保護要因である可能性を指摘している。…