
転載元: 冬月記者 ★ 2026/10/20(火) 13:46:29.95 ID:Ew0PzVFz9 巨人入り白紙、騒動の真実は「墓場まで持っていく」…世代No.1投手の苦悩「人間不信に」 複雑な思いは今も消えない。元楽天、ヤクルト投手の一場靖弘氏は、2023年に「株式会社ZENB HOLDINGS」のグループ会社である「株式会社ほけんのぜんぶ」に入社。 保険の営業に加え、現在は独立リーグ「山梨ファイアーウィンズ」と野球スクール「ZENB ACADEMY」の2社で代表取締役社長を務めている。3つの職を掛け持ちする多忙な生活を送りながら、野球界の発展に尽力する中、自らのアマチュア野球時代を振り返った。 中略 栄養費問題が発覚、激しいバッシング「誰も味方してくれない」 2004年を迎えた4年春には、当時の東京六大学最速記録となる154キロを計測。8勝を挙げて勝ち点5の完全優勝に導いた。防御率1.91はトップ。 シーズン歴代2位の107奪三振で、初のベストナインに満票で選出された。全日本大学野球選手権では広島経済大との2回戦で完全試合を達成。押しも押されもせぬ世代No.1投手として高い評価を集めていた。 ところが、同年の8月に栄養費問題が発覚。 ドラフトの自由獲得枠で一場氏の獲得を目指していた複数のプロ球団が、栄養費の名目で金銭を渡していた問題である。 巨人の渡邉恒雄オーナーが辞任するなど大きな騒動となり、内定していた巨人入団は白紙となった。誤った情報や誇張された報道も多く、騒動はエスカレート。 「交通費」などの金銭の授受を認めて謝罪し、野球部を退部した一場氏は、それでも許されずに世間から激しいバッシングを受けた。 「今でこそいろんな情報が出てきていますけど、当時は真実ではないことも報道されていました。誰も味方してくれませんでしたね。本当にきつかったです」 どこに行ってもマスコミの目があり、練習どころか外出もままならない状況。「人間不信になった」というのも無理はない。 あれから22年が経過し、周囲から「もう時効だろう」「詳細を話してもいいだろう」と言われることが増えているが、まだ大学生だった一場氏を深くえぐった傷が癒えることはない。 周囲のさまざまな思惑に振り回されながら、センシティブな問題でもあり、当時から不要だと感じたことは口にしていない。 「あの時も言わなかったし、それは貫きましたね。僕は真相は言いません。墓場まで持っていきます」。一場氏にしかわからない真実がある。それを一人で背負っていく覚悟なのだ。 紆余曲折を経て、同年ドラフトの自由獲得枠で、新規参入した楽天に入団。念願のプロ入りを果たしたが、騒動のため半年近く練習できなかったことが大きく響くことになる。投球フォームを見失い、試練のプロ野球生活を送った。 2: 名無しさん@恐縮です 2026/10/20(火) 13:47:45.97 ID:Eyi8cziK0 栄養費はええよー…