1: 匿名 2026/10/06(火) 11:32:37 調査ではまず、対象となる大学生の皆さんにアルバイト経験についてたずねています。すると「現在アルバイトをしている」が83.0%と大多数に及んでいます。以下、「過去にしたが現在はしていない」が8.1%、「アルバイトをしたことはない」が8.7%とそれぞれ1割弱を占めています。「現在アルバイトをしている」と「過去にしたが現在はしていない」を合わせると91.1%で、実に9割以上の大学生がアルバイトを経験していることになります。1週間あたりのアルバイト時間についての回答は「10~19時間」が55.0%と過半数を占め、「20~29時間」(19.3%)と「10時間未満」(21.5%)がそれぞれ2割前後を占めます。学年別に見ると、大学4年生では週に20時間以上アルバイトをしている割合が高く、37.4%にも達します。卒業単位の多くを取り終わり、就職活動も終了したことなどが影響しているのでしょうが、卒業論文や卒業研究に悪影響が出ているのではないかと心配になります。集英社オンライン「授業中に起きていられない」「課題に取り組む時間がない」…大学生を追い詰める“アルバイト漬け”生活、学びまで奪われる現実 | 集英社オンライン大学生活を続けるためにアルバイトをし、そのアルバイトのせいで授業に集中できず、課題にも取り組めない――。いま、そんな本末転倒ともいえる状況に陥る大学生が少なくない。職場ではハラスメントにさらされながら、生活費や学生生活に必要なお金を稼ぐため、簡単には仕事を減らせない。「ブラックバイト」が社会問題化してから10年以上経つが、学生を取り巻く状況は本当に改善したのか。「ブラックバイト」という言葉を生み出した大内裕和・武蔵大学教授が最新調査からその実態を読み解く。…