1: 匿名 2026/10/02(金) 16:08:04 集英社オンラインなぜコンビニは「外国人店員」だらけになったのか? 大手3社で8万人超…元セブン社員が明かす「日本人が集まらなくなった」現場の実情 | 集英社オンラインコンビニのレジに立つ外国人スタッフは、いまや日常の風景だ。2024年には、大手3社だけで外国人アルバイトが8万人を超えたと報じられた。だが、この変化は「日本に外国人が増えたから」だけでは説明できない。店には日本人の応募が減り、留学生には日本語や日本の働き方を学びたいという思いがある。セブン‐イレブン・ジャパンに30年間勤務し、新刊『店長、パスタに箸をつけたらお客様がキレました。コンビニで働く外国人たちと店主一家の23年』を上梓した村尾信一が、採用する側と働く側、双方の事情からコンビニの現場を解説する。2000年頃、新しいコンビニでスタッフを募集すると、100人以上の応募が来ることも珍しくありませんでした。オーナーと本部の担当者が、面接をこなすだけでもひと苦労する。今の採用事情からは、想像しにくいかもしれません。当時のコンビニは、若者文化の象徴でもありました。新しい飲み物やお菓子、雑誌が並び、学校帰りにも夜にも立ち寄れる。客として利用するだけでなく、そこで働くことにも、身近な新しさがあったのです。ところが、店が担う仕事は大きく変わりました。レジと品出し、清掃だけではありません。公共料金の支払い、宅配便、チケット発券、ネット通販商品の受け渡し、ホットスナックの調理。新しい商品やサービスが加わるたびに、スタッフが覚えることも増えていきます。客にとって便利になることが、そのまま、働く人にとって仕事の増加になる。しかも、業務が増えた分だけ人を増やせるとは限りません。複雑な仕事のわりに割に合わないと感じれば、別のアルバイト先を選ぶ人も出てきます。少子高齢化や、他のサービス業との人材の取り合いも重なりました。募集を続けても、日本人の応募が来ない。その穴を、留学生や、日本に生活の基盤を持つ外国人たちが埋めていった。現場の実感に近いのは、この順番です。…