460: おさかなくわえた名無しさん[sage] 2019/08/18(日) 13:36:18.57 ID:gYjEma/V.net 自分が結婚してすぐの頃、我が子のことで姑とちょっと意見が衝突した。正直言って衝突ともいえない程度の会話だったんだけど 姑「最近太郎くん(仮・私の息子)はセミの抜け殻集めが好きね」 私「どうしても私、虫が苦手で」 姑「母親に!!母親にネェェェェ!!なったんだから!!!!そんな虫が嫌いとかネェェェェ!!言ってんじゃないのよ!!!!男児の母親なんだから!!!!!」 って野々村みたいにいきなりテーブル叩きながらキレた。私は硬直したものの、つい怒鳴り返してしまった 「苦手なもんは苦手なの!!!絶対無理!!何が無理ってあの節が無理なのにどうにもできないよ!節がある限りは!」 みたいなことを怒鳴った記憶がある そこで騒ぎを聞きつけた舅が「なんだどうした」と部屋に顔を出したら、姑は突然普通のトーンで 「嫁ちゃんがなんかいきなり怒鳴ってきたから私びっくりしちゃって」 って言った。え?は?ってなる私。その後も私がいくら説明しても、姑は嫁が突然怒鳴ってきてびっくりしか言わない 初めは私を陥れる演技かと思いきや、どうも様子が本当のことを言ってる人って感じにしか見えない。舅も別にどっちの味方するとかそういう流れでもなく「まあ虫苦手なら仕方ねーやな」で話が終わっちゃったので、なんとなくそのままになった でもそれから数年してカブトムシの話題がテレビでやってた時に姑が当時の話を出してきて、やっぱり私がいきなり虫が嫌いで取り乱して怒鳴り散らしてびっくりしたんだと話すから、人間が記憶改竄する生き物だと目の前で見て衝撃的だった あと突然スイッチが入ったみたいな野々村タイムがなんだったのかもわからなくて衝撃だった あれから15年経つけど、姑はごく普通の人だし野々村タイムに入ることは一度もない なんだったのか謎…