
336: 名無しさん@おーぷん 18/12/17(月)01:17:34 ID:Umk 会社の人と価値観が合わなさ過ぎて理解できない会話が辛い俺は31歳正社員妻は29歳偏頭痛とバセドウ持ちのパートパートと言っても体調との兼ね合いで時短なだけで、月10万扶養範囲ギリギリ稼いで余力で家事もやってるしかも町内会でのイベントに土日も出て行ったりしてるから、家でのんびり寛いでたりはあまり無いし家計簿きっちりつけてるから解るけど、昼間に一人で優雅なランチとかもない基本は俺のお弁当に詰めたのこりのおかずと、それが無い時はお茶漬けとか常備菜のふりかけ食べてる俺はそんな妻が働きに行くことを「申し訳ねぇ」し「ありがたい」と思っている申し訳ねぇってのは、家事や町内会のことは俺ができないから、本来その分妻には賃金を稼ぐ労働はさせたくないのだが俺の稼ぎが年収450万程しか無いから、心許なくて妻の稼ぎに頼っているからありがたいってのは普通に生活の助けになってるから家庭内でも妻が中心で回してくれてるから、俺は基本妻のお伺いを立ててお互いの意見のすれ違いをなくしてる意思疎通の粗が喧嘩のモトだとこれまで痛いほど痛感してきたそのせいか、俺は外でも結構妻のことを上げて喋っているらしく妻のことを「申し訳ねぇ」「ありがたい」と言っているらしい周りには一部分それがどうにも奇妙にうつる人がいるようだ奇妙にうつる人の考え方を俺なりに分析してみたんだが1、稼ぎの殆どを男に依存している時点で、女をいたわる必要など全くない夫婦たるもの同じだけ家計に入れるのが当然で、それが真の平等であるむしろ女が男に心からの感謝をしてひれ伏すべきである2、女の稼ぎが男に及ばない以上、女が家事その他をして当然であり、そこに感謝など必要ない男の稼ぎ無しに生きていけない女は、稼いでくれる男を逃さないために尽くして当然である3、本来家計は稼ぎ頭の男が握るものであり、女はその権利を与えてもらっているにすぎない女はそれを感謝すべきである4、金を稼ぐ男が家庭内では一番偉く尊く尊重されるべき存在である俺と考えが根本的に合わない人たちは、この1から4と似たような思考を根本に抱えているような気がするとにかく配偶者に対する考え方が異なって話が噛み合わない俺にとって妻とは世界一尊い他人であるが、噛み合わない人にとって妻とは己の付属品であるようなイメージを受ける付属品というか、スマホみたいな存在自分が使用者で便利で役に立って当たり前、そのために契約(結婚)して利用料(家計費)払ってるみたいなそしてこんな考えを持っている人たちは俺の考え方を尊重してくれないので会話していると毎回噛み合わず、こちらが相手の思考に合わせて話をしなければならないそれがすごく負担うまい例えが見つからないけど、敬虔なクリスチャンを前に、漫画の聖おにいさんの話をさせられるくらい気を使うもし相手の地雷を踏み抜く発言をしようものなら、改心するまで激しく説教される今度会社の忘年会があるから、また会社の人と長々と話をしなきゃならないだろうなるべく家庭の話は避けたいが、そういう方向に話が行かないようコントロールすること自体が疲れる忘年会行きたくねぇしよそ様の奥さんの陰口も聞きたくねぇ…