1: 名無し 2025/05/19(月) 09:42:35.60 ID:Vqis5ZbL0 BE:487816701-PLT(12060) 日本維新の会が2025年夏の参院選に擁立する公認候補者に、批判が刹到している。 同党和歌山県総支部は4月19日、参院選和歌山選挙区に、和歌山県議の新人で、県総支部幹事長の浦平美博(うらひら・よしひろ)氏を擁立すると発表したが、思わぬ一面が明らかになると、SNS上では、浦平氏や同党への批判が相次いだ。 政治担当記者が言う。 「批判が刹到している理由は、浦平氏の過去の不祥事に関することが掘り返されているからです。浦平氏は国士舘大学剣道部出身で、卒業後に和歌山県で高校の教諭になったのですが、2003年、母校でもある和歌山北高校の剣道部顧問だったときに、部員の生徒らを竹刀や木製バット、木刀で数十回、殴打して重傷を負わせ、2004年に懲役1年6月、執行猶予3年の判決を受けています。この事件を機に、浦平氏は和歌山県の教員を辞めています」 ■1位維持お願いします【悲報】日本国民さん「消費税減による社会保障低下は心配だが消費税は下げろ」 【備蓄米めぐり】 自民・小野寺「制度全体で入札をかけるのはおかしい」 【画像】 神「1億円あげるから今日から皆さん『この村』に住みなさい」→結果wwwww…