1:名無しさん+:2025/07/28(月) 09:46:22.71 ID:580bXhVr9 日本人男性の国際結婚がピークから6割も減ってしまった背景にある「お金にまつわる悲しくも残酷な話」 ※かんたん要約 2006年をピークに日本人男性の国際結婚数は6割近くも激減しています。 その理由は円高と円安の相関にあります。 1990年代から2000年代の円高期には国際結婚が増加し、当時の日本は海外から見て経済的に魅力的な国でした。 この時期、国際結婚斡旋業やフィリピンパブなど、お金を介した国際結婚市場が形成されました。 ある日本人男性はフィリピン人女性と結婚し、多額のお金を仕送りしましたが、退職後にフィリピンへ移住したわずか3ヶ月後に妻に依頼されて殺害される悲劇も起きています。 円の価値が下がり、日本人男性の魅力が薄れるにつれて、金銭トラブルや詐欺のリスクが顕在化しました。 結果として、2007年以降、日本人男性の国際結婚数は急激に減少し、国際結婚は決してロマンチックな話だけではないことが示唆されています。 全文はリンクから Yahoo!オリジナル記事 荒川和久 独身研究家 7/28(月) 9:05 元記事:…