「お弁当屋さん」の倒産が急増している。2026年は8月までに83件に達し、これまで最多だった2025年(1~12月)の89件を超えるのが確実な情勢だ。コメ価格の下落や食品の消費税率引き下げという追い風がありながら、肉・野菜・包装資材・光熱費の値上がりがそれを上回り、経営の重しになっている。 8月には靖国神社近くの人気店「海苔弁いちのや」が、原材料・人件費の高騰や出店費用で資金繰りが悪化し7月31日に閉店。5月には門前仲町の「深川太郎」もコロナ禍からの回復が遅れ破産開始決定を受けた。倒産の67.4%は資本金1千万円未満の小・零細事業者が占める。 ニュー速+では「スーパー・コンビニに客を奪われている」という構造要因から、値上げの是非、政治への評価まで、様々な角度から議論が交わされた。 元ニュース:Yahoo!ニュース「『お弁当屋さん』の倒産、2年連続で過去最多へ ~コメ価格下落と消費税引き下げもコスト高~」元スレ:「お弁当屋さん」の倒産、2年連続で過去最多へ(ニュース速報+) PART1:衝撃の「83件」→過去最多が確実に 1 安倍聖帝 ★ 「お弁当屋さん」の倒産が急増している。2026年は8月までに83件に達し、これまで最多の2025年(1-12月)の89件超えが確実だ。コメ価格下落の兆しがみえ、食品の消費税率引き下げも控える。だが、肉や野菜などの食材や包装資材、電気・ガス料金の値上がり幅は大きく、経営の重しとなっている。 69 つか89件で最多なの? 全国でだろ? すっくな! 59 83件の倒産w 単なる適正な産業の流動性の一部だろ? ほとんどはコスト以前に商売として成り立ってない 101 激安スーパーだとのり弁200〜300円くらいでしょ 物価高で多くの庶民は少しでも安い物を求め始めた のり弁程度でもワンコインするのは厳しい 89 庶民の購買力が下がりすぎなんよ エンゲル係数とかひどいぞマジで ※ 件数だけ見れば「意外と少ない」という声もあったが、そのほとんどが零細事業者という数字の中身を知ると空気は一変した。 PART2:値上げしても、しなくても詰む地獄のジレンマ 14 値上げしたら倒産したんか値上げしなかったから倒産したんか 23 >>14 値上げしなかったから倒産 30 >>23 じゃあ自業自得だな☺ 34 値上げしたら利益が出るけどそれじゃあ売れないからみんなで我慢比べしてる感じだよなぁ 46 弁当屋ボロ儲けの時代は過去のモノ PART3:スーパー・コンビニに客を奪われる構造 21 スーパーの格安弁当の台頭もあるんじゃないの 50 弁当屋っていうと、以前はHotto Motto使ってたけど 最近はオーケーの300円〜400円弁当に慣れたら弁当屋使ってないわ 86 コンビニが日の丸弁当の亜種みたいなことを やり出したから価格もかなり厳しいよなぁ 118 スーパー強いな 食材の購入量でコスト下げてるのかね 弁当一本の専門店じゃ太刀打ち出来ない 122 零細が片っ端から潰れて、コンビニなんかの大手に収束していくのね。 ※ 大手のセントラルキッチン方式による価格競争力に、個人経営の弁当屋がまともに立ち向かうのは構造的に厳しい、という指摘が最も多く支持を集めた。 PART4:高齢化・人手不足という「もう一つの要因」 17 朝早くからというかまだ夜中から数百人分の弁当の仕込みで 弁当1つ500円で売るビジネスモデルだろ 店主の高齢化の加齢でもはや弁当作るのに対応出来ない だから廃業する 93 実際は激務で若者が来ないことによる人手不足倒産じゃないの?働いてる人見てても50代60代ばっかりだぞ 95 地元で親しまれてた 美味しいお弁当屋が高齢化で廃業してるだけだろ うちの近所の弁当屋もおやっさんが倒れてからずっと休業中の張り紙出てるわ PART5:原因論は割れる——政策批判から市場原理まで 9 なんでも消費税減税のせいにしてどうにか悪者にしたいんだな。 24 食品消費税の引き下げは関係なくね? 販売価格を変えないなら収める税金が増えるだけじゃん 58 >>1 JAとコメ卸に殺されたようなもんじゃないの? あと鈴木?w 72 これが円安によるコストプッシュインフレだ 57 ゾンビ中小増えすぎてんだから 淘汰だよ ※ 政治的な立場は真っ二つ。ただ「コメ・為替・人件費という複数のコスト高が同時に来た」という構造分析では、党派を問わず一致が見られた。 PART6:それでも「頑張ってほしい」応援の声 15 近くに弁当屋出来たわ。 潰れずに頑張って欲しいが… 35 貴重な町の安い手作り弁当屋さんが本当に減ってきているよな 91 社食の仕出し弁当屋も今年倒産したわ 千葉豪雨の被害にあって立て直せなかったようだ・・・ あまりに気の毒だったので会社で見舞金出したよ 何十年も世話になったし まとめ:コメ価格の下落や消費税引き下げという好材料をよそに、食材・光熱費の高騰とスーパー・コンビニとの価格競争、そして担い手の高齢化という複数の要因が重なり、街の弁当屋は八方塞がりの状況にある。倒産の7割近くが資本金1千万円未満の小・零細規模という数字は、体力のない個人店から先に消えていく現実を物語っている。あなたの町の弁当屋さんは、まだ元気だろうか? 関連記事: 【まとめ】戦後最長の景気拡大74か月に到達→「実感ない」の声続出www 【まとめ】物価高で「賃上げ望む」7割の衝撃→「両方だろ」の声続出 【速報】倒産1037件で過去最高www17年ぶり連続1000超・中小企業の悲鳴w…