1: 蚤の市 ★ 2026/09/17(木) 08:39:45.37 ID:2whdL+UY9 都立井の頭公園(武蔵野市、三鷹市)の「井の頭池」でアオコが発生し、水面が緑色に覆われている。2010年代には、池の水を抜いて底を干す「かいぼり」を3回実施し、水質が改善。一時は、水中に太陽の光が差し込んだ美しい景観も、今は見られなくなっている。(宮川徹也) アオコの発生で緑色に染まった井の頭池(7日、井の頭公園で) 9月上旬に池を訪れると、水面は一面が緑色に染まっていた。池をのぞき込んでも自分の顔が映るばかりで、水中は濁って見えなかった。 公園の中心に位置し、神田川の水源でもある井の頭池は、かつて1日約1万トンの水が湧き、人々の生活用水としても使われていた。しかし、周辺の宅地化に伴って地下水のくみ上げ量が増えたことなどから、1960年代には湧水が枯渇。ごみの投棄などで水質が悪化し、度々アオコが発生するようになった。 都は水質改善と外来種駆除を目的に、2013、15、17年度の3回、地元住民らとかいぼりを実施。池の透明度が増し、絶滅したとみられていた水草が約60年ぶりに確認された。アオコの発生も抑えられるようになり、SNSなどで「クロード・モネの名画『 睡蓮すいれん 』のよう」と話題になった。その後、かいぼりは行われていない。近隣住民らによると、今夏はアオコの発生が特に目立っていたという。 公園を管理する都西部公園緑地事務所は、昨夏からの少雨で池の水の循環が進まず、リンや窒素が多く含まれる泥が残り続けていることなどが原因と分析する。神田川につながる 堰板せきいた の枚数を調整し、水位の上げ下げを行うなどして水の循環を促している。今月に入り、連日の雨で緑色は薄まりつつあるが、透明な池は戻っていない。 生き物にも変化が見られる。かいぼり後は水中に多くの水草が広がり、水草を産卵場所とするイトトンボが集まるようになっていた。だが、同事務所の調査で今年5月に確認されたイトトンボはわずか56匹。昨年同時期の約1500匹から激減した。同事務所は、水の濁りで水中まで十分な光が届かなくなったことで、水草の生育に影響が出たことが原因とみている。(以下ソースで) 読売新聞 2026/09/17 07:07 引用元: ・【井の頭池】一面緑色、一時はモネの名画のよう…少雨でアオコ・産卵場所なくイトトンボ激減 [蚤の市★]…