653: 名無しさん@HOME[sage] 2014/12/19(金) 10:50:49.52 0 小学生の頃、友人(♀)と遊んでいた時にあった修羅場。 小学校で遊んだ後、近所をブラブラしてたら、知らないおじさんから声をかけられた。 友人は若干人見知りだったので、この時から私がしっかりしなきゃ!みたいに思っていた。 おじさんは大きめの声で 「おー子どもが遊んでるわ。ほれみろ」 と財布の中身を見せて来た。 札入れ部分には何故か千円札だけがみっちり入っていた。 「おじさんは金持ちなんだ。何でも買ってやるわ。何が欲しい?お菓子か?ん?」 と言われたが、他人に買ってもらうとか親に怒られると思ったので、 「あー、大丈夫です。お腹一杯なので!」 と元気よく答えた途端、おじさんが豹変した。 「なんやとゴラァアアアア‼︎!!俺が買ってやるって言ってんだぞ!何で△○*□…!」 といきなり怒鳴り散らし始めた。 あ、これはヤバい人だわと本能的にわかった。 友人をチラ見したらもう石化してたので、とりあえず手を握ってどうにか逃げ様と決意。 「あっ嘘です!いいんですか!嬉しいー!お菓子いいなー!(満面の笑み)」 「おっ、そうか!そうだろ~じゃあこれとこれ買ってやろう~」 コロッと態度を買えたおじさんは、昔ながら?の砂糖まみれのゼリー菓子と、何故かシクラメンの植木鉢を買ってくれた。 わーい嬉しい~ありがとうございます!とか言ってたら 「お前は愛嬌があるなぁ。俺と結婚するか?金はあるぞ?んー?」 と財布見せながら言われた時が一番修羅場だった。 だって絶対断る話なのに、断ったら怒鳴られる。すごい怖かった。 無い頭フル回転させて、 「わぁ嬉しい!でも私まだ子供なので、もう少し大きくなったらかなぁ」 と必氏に答えたら、正解だったのか笑って終わった。 その後今からうちにこいと言われたけど、 もうお家帰らないと怒られちゃう、また明日来るから!とこれまた必氏に答えた。 絶対来いよと言われつつダッシュで帰った。 その場所には成人するまで近寄らなかった。 親が良く喧嘩していたので、どう怒らせない様にするか、考えて答える可愛くない子供で本当に良かった。…