627: ◆eCD1TzVnqd7J 2012/11/19(月) 20:58:24.45 Oなんと、10年会っていない女性が僕の前に現れたのだ。なぜか? 僕にはわからない。だがそれは運命-サダメ-だったのだろう。 視線が絡み合い、キオクが蘇って鮮やかに舞う。 その視線は-アイシテル-そう投げかけるような熱さを帯びていた。 僕は逃げ出したかった、あの日、どうしてもどうしても愛したかった君なのに。 捕まえていてね、いつまでも永遠-トワ-に…そう囁いていた君が今は愛おしく恐い、だけど忘れる事はなかったんだろう。 そうでなければ僕は君を思い出す事が出来なかったんだから。それは間違いなく真実。 僕は全ての障害を愛の羽ばたきで超えてゆく。愛おしい君-プリンセッス-がいるのだから。 ブルーの薔薇は君を彷彿とさせる柔らかな青を放ち、僕の翼-愛への飛行-を奮わせた。 …