1:★:2026/09/10(木) 20:27:14.56 ID:OAO0XtzW9 日産自動車は10日、国内生産台数を年間100万台に引き上げる長期目標を発表した。2025年度比で約4割増の規模で、達成時期は明示していない。ミニバン2車種の生産を福岡県苅田町にある子会社の工場から、日産の栃木工場(栃木県上三川町)に移す。円安を追い風に輸出を強化するほか、近年の販売不振により稼働率の低迷が続く栃木工場をてこ入れする狙いがある。 数年以内に生産を移管するのは、日産自動車九州が造るミニバン「セレナ」と、日産車体九州が手がける大型ミニバン「エルグランド」。2車種の生産台数は計10万台規模になるとみられる。工場ごとに同じタイプの車種を集約して効率を高める。 栃木工場は現在、「リーフ」など電気自動車(EV)の主要拠点。ほかにスポーツカーの「フェアレディZ」など高価格帯のガソリン車を造る。25年度の生産台数は計約3万台だった。 日産自動車九州には27年度末で生産を終了する日産の追浜工場(神奈川県横須賀市)から小型車「ノート」などを移管。さらに新たな小型乗用車を複数造る計画だ。2026年09月10日 19時52分共同通信…