1: 名無しさん 2026/09/11(金) 11:09:27.56 ID:4jIthL6f9 世界遺産に登録されている真言密教の聖地・高野山(和歌山県高野町)で、宿坊を営む複数の宗教法人が令和7年度に大阪国税局の税務調査を受け、総額1億円超の申告漏れを指摘されていたことが10日、関係者への取材で分かった。追徴税額は計約6000万円に上る。 高野山は、修行体験や精進料理などを堪能できる観光スポットとして海外でも広く知られている。外国人宿泊者数は、令和7年には過去最多を更新。特に文化的体験を好む欧州や北米からの旅行者が多いという。中でも宿坊の人気は顕著で、近年は宿泊代金が1泊当たり20万円を超える〝高級宿坊〟も。信仰の地がインバウンドマネーを狙う「ドル箱」と化している実態に「拝金主義だ」と非難する声もある。 平成16年に「紀伊山地の霊場と参詣道」の一部として世界文化遺産に登録されたことを受け、高野山では外国人宿泊者数が右肩上がりに増加した。和歌山県によると、令和元年に外国人宿泊者数は初めて10万人を突破。新型コロナウイルス禍だった2~4年には落ち込んだが、6年には再び10万人を超え、7年には前年比10%増の11万7512人で過去最多を更新した。今では宿泊者数全体の約6割を欧米などからの外国人が占めているという。…