1: ぐれ ★ 4jIthL6f9 2026-09-11 17:43:30 9/11(金) 14:58配信 毎日新聞 日銀が17、18日に開く金融政策決定会合で、政策金利を1・25%程度へ引き上げる公算が大きくなっている。利上げをすれば、1・0%程度に引き上げた6月会合以来3カ月ぶりとなる。2024年3月のマイナス金利解除以降、日銀はおおむね半年程度の間隔を空けて利上げを進めてきたが、物価が上振れするリスクに備えるため、利上げのペースを速める。 1・25%程度に引き上げれば、1995年4月以来約31年半ぶりの高水準となる。会合まで経済や物価の情勢を見極め、最終判断する。 植田和男総裁は政策金利を据え置いた7月会合後の記者会見で、人工知能(AI)需要の拡大、中東情勢悪化に伴う原油高、為替変動の3点を物価上振れのリスクとして提示。一時的な要因を除いた基調的な物価上昇率が目標の2%を超えて上振れしていくリスクについても「無視できない大きさの可能性がある」と強調した。また、金融環境が緩和的過ぎると判断すれば「(利上げの)ペースを速めることも十分あり得る」と踏み込む発言もしていた。 植田氏の認識は今月1日まで米国で開かれた主要20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議後の会見でも変わらず、利上げについて「次回(9月)会合を含め、毎回の会合で議論したい」と述べていた。 会合メンバーの他の複数の審議委員も3点の物価上振れリスクを共有し、講演などで追加利上げの必要性に言及している。 利上げを巡っては、米国も日本に利上げを強く求め続けている。 続きは↓…