1: 匿名 2026/09/11(金) 14:39:05 マネー現代訪日客が漏らす意外な不満…日本と欧州の観光地の「決定的な違い」日本における訪日外国人観光客は、近年急増しており、2025年には4270万人に達する見込みである。しかし、観光地の過剰混雑は、訪問者の満足度を低下させ、帰りたいと感じる声が多い。欧州では既にオーバーツーリズム対策が進行しており、日本も計画的な観光施策が求められる。現状では、混雑が観光地の魅力を損なっており、適切な対応が必要である。観光地における過剰な混雑を嫌う気持ちは、訪日外国人にとっても同様だ。「あまりの人の多さに、予定を切り上げてホテルに戻った」という人や、「飲み物ひとつ買うのに長い列に並ばなければならず、とても疲れた」という声は少なくない。誰だって人の少ない状態で名所を堪能したいものだし、食事待ちや観光地入場の行列に無駄な時間を費やしたくはないものだ。観光地や町における過剰な混雑、つまり、オーバーツーリズムの対策に関しては、欧州の観光立国から学べる部分も少なくない。世界的観光地を多く有するイタリアやスペイン、フランスなどの国においては、オーバーツーリズムが2010年代半ばにはすでに深刻な問題とされており、対策が進められてきた。その結果、有名美術館や世界遺産の建造物への入場はかなり高額に設定され、完全予約制となっている所がほとんどで、事前にチケットを購入しないと見学できないシステムとなっている。町全体が世界遺産であるイタリアのベネチアでは、一日に市域に入場できる人数に制限を設けることで過剰な観光客流入を抑えようとしているほどだ。ひとことで言うなら、日本のような「来る人拒まず」ではなく、「計画的に行動できてお金を落としてくれる”上質な”観光客だけ来てくれれば良い」という発想だ。…