0時を回ってから寝室に入る日、5分だけベッドサイドのランプを点けさせてほしい。パジャマを選んで、薬を飲んで、洗面所まで往復するあいだだけ。そう頼む妻に、夫は「どんなに短く済ませようと残酷だ」と言い切り、彼女が洗面所で歯を磨いている隙にそのランプを消してしまう。結婚9年目の夫婦、海外の判定は。 ※注:「睡眠離婚(sleep divorce)」=仲が悪くなったわけではなく、互いによく眠るために夫婦が寝室や寝具を分けること。欧米で近年よく使われる言い方で、離婚そのものとは関係ない。 ※注:この家の洗面所は寝室から直接入る造り(欧米の住宅でよくある寝室直結タイプ)。廊下に出ずに行き来できるかわりに、明かりを点ければ寝ている側にも光が届く。 投稿者の相談 どうしても夫の言い分が理解できないので、聞いてほしい。私は45歳、夫の「エド」は46歳。結婚して9年になる。 二人ともシルクのアイマスクをして眠っていて、先に寝るのはたいてい夫のほう。去年、夫から「もっとよく眠りたいから、0時を過ぎたらベッドサイドのランプを消してほしい」と言われた。私はベッドで本を読むのが好きなので、「アイマスクをしているのに、それでも私のランプの光が気になるの?」と聞いた。夫は「点いているのは分かるし、それが気になる」と答えた。だから私は、0時以降にランプを点けっぱなしにするのはやめると約束した。 問題はここから。0時を回ってから寝室に入る日、私は5分か10分だけ、あの柔らかいランプの明かりが欲しい。寝室にあるクローゼットには照明がついていなくてパジャマが選べないし、飲み忘れないようにナイトテーブルへ置いてある薬も飲みたい。寝室続きの洗面所まで歩いて歯を磨いて、また自分の側のベッドまで戻ってくる。真っ暗な中を手探りで進みたくはない。 でもエドは、どれだけ短く済ませようと、そのためにランプを点けること自体が残酷だと言う。0時消灯は絶対だと信じ切っていて、私が0時2分に洗面所で歯を磨いている間に、私のランプを消してしまう。私は暗闇を手探りしながらベッドまで戻るはめになる。戻り道が要るならスマホの懐中電灯機能を使え、というのが夫の主張。 さすがにやりすぎだと思う。理由は五つある。夫はアイマスクをしている。私が頼んでいるのはほんの数分だけ。夜遅くまで仕事をした日も、出張から帰ってきた日も、例外は一切認めないと言う。夫が深く眠っている時に短くランプを点けたことがあるけれど、起きなかった。つまり私の明かりの下でも眠れるということ。そもそも去年この話をされるまでは、私がランプを点けていても、夫はアイマスクをしたまま普通に寝入っていた。 ここまで一切歩み寄ろうとしない夫に、私はずっと納得がいかない。私が間違ってる? 海外の反応 1. 海外の名無しさん(投稿者が悪い・👍1,715) 正直に言うと、妥協する気がないのはむしろあなたの方に見えるんだけど。旦那さんが「スマホのライトなら気にならない」と言ってるんでしょ。だったらそれを使えばいいだけの話では。私も朝5時に起きる人と付き合ってた時期は、ずっとそれでやってたよ。 2. 海外の名無しさん(>>1への返信・双方ダメ・👍612) 言いたいことは分かる。ただ、奥さんが洗面所にいる間にランプを消して戻り道を真っ暗にするのは、それとは別の話だと思う。要求そのものは通っても、やり方が地味に意地悪。私はどっちもどっちだと思うよ。 3. 海外の名無しさん(投稿者が悪い・👍1,243) 人が眠っている部屋で明かりを点けない。これはもう理屈じゃなくてマナーの話だよ。相手が先に寝ているなら、寝支度はどこか別の場所で済ませる。それだけのことでしょ。 4. 海外の名無しさん(>>3への返信・投稿者が悪い・👍431) 逆も同じだよね。自分が朝早く出る日も、相手が寝ている部屋で電気を点けたりしない。どっちが先とか後とかじゃなくて、起きてる側が気を遣うっていう単純な話。 5. 海外の名無しさん(>>3への返信・投稿者が悪い・👍777) そもそも真夜中にベッドサイドのランプを点けること自体が非常識だと思う。5分だろうが10分だろうが、寝ている人の真横で明かりを点ける前提から間違ってる。 6. 海外の名無しさん(投稿者が悪い・👍723) 旦那さんが起きてしまう程度の光なんでしょ。それならパジャマは朝のうちに出しておけばいいし、薬は洗面所に移せばいい。ベッドから離れた場所でスマホのライトを使えば、洗面所くらい自力でたどり着けるはずだよ。 7. 海外の名無しさん(投稿者が悪い・👍630) アイマスクの話は今すぐ忘れていい。本人が「これでは遮り切れない」と言っている以上、遮り切れていないんだよ。しかも旦那さんは、口に出すまでにかなり長いこと我慢してたと思う。あなたが毎晩あとから寝室に入るなら、歯ブラシもパジャマも薬も寝室の外に置いておけばいい。自分が「これで十分なはず」と思うかどうかは関係ないの。現に足りてないんだから。寝室を分ける“睡眠離婚”が嫌なら、明かりを消して過ごす習慣を覚えたほうがいいよ。あと、歯磨きもパジャマも23時に済ませて、そのまま好きなだけ起きてればいいのでは。 8. 海外の名無しさん(>>7への返信・投稿者は悪くない・👍487) アイマスクで遮り切れないなら、遮光カーテンを買うとか、もっとまともなアイマスクに買い替えるとか、旦那さん側にもやれることはあるはずだよ。片方だけが生活を全部作り替えるのは妥協って言わない。私は投稿者は悪くないと思う。 9. 海外の名無しさん(投稿者が悪い・👍255) 旦那さんの頼みはごく普通の内容だよ。スマホのライトで十分でしょ。私も隣で眠れないまま横になってたら相当イライラする。パジャマと薬を洗面所に移すという発想がそもそも出てこない時点で、相手のことを考えてないと思う。悪い人ではないんだろうけど、これは投稿者が悪い。 10. 海外の名無しさん(投稿者が悪い・👍197) うーん、誰かが寝ている部屋では懐中電灯しか使ったことがないな。ランプを点けるという発想自体がまず驚き。ほんの数分で済むならなおさら、懐中電灯で足りるんじゃない。年を取ると眠りの条件は本当に変わるからね。 11. 海外の名無しさん(>>10への返信・双方ダメ・👍398) 懐中電灯でいいというのは同意する。ただ、わざわざ0時2分に奥さんのランプを消して戻り道を暗くするのは、もう眠りたいんじゃなくて勝ちたいだけだよね。二人とも意地の張り合いになってる。 12. 海外の名無しさん(投稿者が悪い・👍185) 片方が先に寝るなら、パジャマも必要なものも先に出しておいて、後から静かに部屋へ入る。入ってから電気を点けて寝支度を始めるものじゃないよ。薬は洗面所か台所に置いて、寝室にはそっと入る。それだけ。 13. 海外の名無しさん(投稿者が悪い・👍177) 5〜10分は「ほんの一瞬」じゃない。旦那さんの眠りを邪魔しているし、率直に言って失礼だよ。パジャマは夕方のうちに選べるし、薬も家の別の場所で飲める。相手より3時間も遅く寝るなら、部屋に入ったらまっすぐベッドへ行くべきで、明かりを点けたまま10分もうろうろするものじゃない。 14. 海外の名無しさん(判定保留・👍137) 判定する前に一つ聞きたい。洗面所に子ども部屋にあるような小さな常夜灯を置くのは、二人とも納得できる案なの? それが最初から却下されているなら、この話はまったく別の様相になると思う。 15. 海外の名無しさん(>>14への返信・誰も悪くない・👍356) 結局これに尽きるよね。人格の話じゃなくて物の配置の話。足元を照らすセンサーライトを一つ買えば終わる問題を、一年も夫婦げんかにしているのがもったいない。どっちも悪くないと思う。 16. 海外の名無しさん(投稿者が悪い・👍119) うちの妻は本当に眠りが浅くて、私があとから寝る日は、起こさずに済むことなら何でもやる。誰かが寝ている部屋でランプを点けるのは、やっぱり無しだよ。投稿者が悪い。 17. 海外の名無しさん(>>16への返信・投稿者は悪くない・👍264) でも寝室は二人の部屋でしょ。旦那さんが眠るための場所であると同時に、彼女が服を選んで薬を飲む場所でもある。5分の明かりすら認めないなら、それはもう睡眠の問題じゃなくて、相手の生活時間を管理しているのと変わらないと思う。 18. 海外の名無しさん(投稿者が悪い・👍106) 妥協する気がないのは投稿者のほうだよ。というか、誰かが必死で眠ろうとしている真横でランプを点ける人っている? 私の周りには一人もいないんだけど。 19. 海外の名無しさん(投稿者が悪い・👍97) これはかなり甘えてると思う。真夜中に隣でランプを点けられたら私だって相当腹が立つ。みんなと同じようにスマホのライトを使うか、寝支度を早めに済ませればいいだけ。どうしてもランプがいいなら、電球を赤いものに替えてみて。そのほうがずっとましだよ。 20. 海外の名無しさん(>>19への返信・誰も悪くない・👍241) 赤い電球、うちでは本当に効いた。夫は赤い光だと起きないし、私は本も読める。夫婦の価値観の対立に見えて、道具ひとつで消える問題ってけっこうあるよ。これも誰も悪くない話だと思う。 21. 海外の名無しさん(投稿者が悪い・👍92) 0時消灯という線引き自体は無茶じゃないよ。暗闇を手探りで進めと言われているわけでもなくて、小さい明かりを使えと言われているだけ。しかも一番きついのは、点けた本人が洗面所に行っていて部屋にいないのに、光だけ残っている状態。あれは相当こたえる。赤色モードのついたキャンプ用ヘッドランプなら、パジャマも薬も十分見つかるし、隣で寝ている人への影響はぐっと小さい。 22. 海外の名無しさん(投稿者が悪い・👍60) やれることは山ほどあるよ。クローゼットに貼り付ける小型ライト、薬を洗面所へ移す、スマホのライトを使う、家具の下に置く足元灯。パジャマは前日のうちに選んで洗面所に置いておく。薬の隣にパジャマを置いてもいい。妥協案なんていくらでも作れる。 23. 海外の名無しさん(>>22への返信・双方ダメ・👍198) 選択肢が山ほどあるのは旦那さんのほうも同じでは。遮光カーテン、目の周りに隙間ができないタイプのアイマスク、寝る前のひと言。彼が出した案が「妻が全部変える」しかないなら、それも歩み寄りとは呼べないよ。だから双方ダメ。 24. 海外の名無しさん(投稿者が悪い・👍53) 0時って、大半の人にはもう十分遅い時間だよ。うちも私のほうが遅く寝るし、妻はアイマスクすらしない日が多い。それでも遅く帰った日はスマホのライトだけで済ませるし、寝室続きの洗面所は使わずに別の洗面所へ行く。着るものも先に出しておく。手間なんてほとんどないよ。 25. 海外の名無しさん(>>24への返信・投稿者が悪い・👍49) 睡眠は、こっちの都合のために相手に諦めさせていいものじゃない。本は別の部屋で読む、パジャマは先に出しておく、戻り道はスマホのライトで照らす。それだけで、明かりが要るのは5〜10分じゃなく30秒で済むんだよ。アイマスクは光を全部は遮らないし、その状態で「気にしすぎ」と言うのは思いやりがない。 まとめ 判定は「投稿者が悪い」が圧倒的多数だった。理由はほぼ一点に集まっていて、人が眠っている部屋で明かりを点けないのは理屈以前のマナーだ、というもの。アイマスクをしていても光が点いたことは分かる、そもそも本人が「足りない」と言っている以上それが答えだ、パジャマも薬も歯ブラシも寝室の外へ移せばいい——具体的な代案が次々に並び、夫は口に出すまでに長いこと我慢していたはずだ、という指摘まで出た。 ただ、投稿者を擁護する声も残っている。5分の明かりすら認めないのは寝室を片方だけのものにしているだけだ、洗面所にいる間にランプを消して暗闇に置き去りにするのは眠りたいというより勝ちたいだけだ、遮光カーテンや足元のセンサーライトを一つ買えば済む話を一年もけんかの種にしているのがもったいない——そんな見方だ。投稿者自身はコメントを読んだあと「誰かと寝室を共有した経験がないまま結婚してしまった、要は自分のマナーが悪かっただけだと分かった」と書き込み、判定を受け入れている。あなたなら、0時2分の寝室でどうする。 元スレッド: 「私が悪いの?寝支度の間だけベッドサイドのランプを点けたい」(元投稿) The post 「どんなに短くても残酷だ」深夜0時に妻のランプを消す夫、海外の判定は… appeared first on 私が悪いの?【海外の反応】.…