1: 匿名 2026/09/11(金) 00:51:30 「あ、足がない」逆走車と衝突、理不尽に失った右脚 「絶対に看護師に戻る」奇跡の復活 「苦しみながらでも…」 不屈の人生深夜の幹線道路をバイクで走っていたところ、2台の逆走車が向かってくる異常事態に巻き込まれた。避けようとしたが、間に合わず。立ち上がろうとして気付いた。「あ、足がない」。沖縄出身で25歳の看護師・キャンディーさんは22歳の時、逆走車との衝突事故に見舞われ、右脚切断、右大腿骨骨折と大腿骨頭の壊氏、右手多発開放骨折、骨盤骨折の大けがを負った。激しい体の痛みにも苦しんだ。絶望の淵から義足で歩けるようになるまで回復。家族や仲間からのサポートを受け、看護師として現場に復帰を果たした。復活までの壮絶な道のり、前を向いて生きる思いについて聞いた。バイクを起こしに行かなければと立ち上がろうとした瞬間、自分の右大腿骨が露出しているのが見えた。「足がない」。激痛が走る中でも、新人看護師のキャンディーさんは冷静だった。動けば大量出血のリスクがあり、その場にとどまった。通りがかった車が気付き、引き返してくれた。「すみません、救急車お願いします!」と叫んだ。仕事のことが思い浮かび、勤務先に連絡するためスマートフォンを操作しようとした。その時初めて、右手が動かないことに気付いた。ぐちゃぐちゃになった自分の右手を見つめることしかできなかった。■「小さい頃からの夢だった看護師の仕事に戻りたい。諦めませんでした」救急搬送され、緊急手術。右脚の膝上を切断した。目を覚ました瞬間、「成功したんだ。生きててよかった」と安堵(あんど)したという。右脚を失った後も、幻肢痛(げんしつう)と呼ばれる、なくなった脚に感じる痛みに苦しめられた。包丁で刺されるような電撃的な痛みが出てくる。「でも足をさすることも何もできません。夜は30分に1回、痛みで起きました」。右手は1ミリも動かせない。筆舌に尽くし難い痛みと苦しみが続いた。「それでも、もう一度歩きたい。小さい頃からの夢だった看護師の仕事に戻りたい。私は諦めませんでした」。懸命の治療とリハビリに取り組んだ。大好きなバイクにも乗れるようになったもう元の体には戻れない。現在も皮膚の痛みや幻肢痛は続いており、骨頭壊氏に関するリスクが消えたわけではない。それでも「楽しみながら、自分らしく生きていきたい」…