1: 少考さん ★ wlB7iZ129 2026-09-10 07:52:46 沖縄と「国益」を結びつける危うさ…参政党・神谷宗幣代表の応援演説に透ける戦後史の軽視:東京新聞デジタル 2026年9月10日 05時00分 会員限定記事 沖縄県知事選(13日投開票)の応援演説で、参政党の神谷宗幣代表が「沖縄をよくすることは国益にかなう」と発言したことが波紋を広げている。神谷氏といえば、太平洋戦争の沖縄戦を巡り「日本軍が沖縄の人を殺したわけじゃない」と述べて軍による加害を否定し、問題になった過去も。沖縄と「国益」を結びつける危うさはどこにあるのか。(佐藤裕介) ◆SNS上で「植民地主義ダダ漏れ発言」との批判も 神谷氏は6日夜、同県沖縄市内であった参政党や自民党などが推薦する候補者の応援演説で、経済振興の必要などに触れて「沖縄をよくするってことは国益にかなうんです」「参政党は国益を守ることが第一理念」などと発言した。 神谷氏は「国益」が指す具体的な内容について説明しなかったが、交流サイト(SNS)上では「『国益』とは『戦争になったら犠牲になれ』ということ」と受け止める向きも。「植民地主義ダダ漏れ発言」「やっぱりそういうことだったんだ」との批判も渦巻く。 この話には前段がある。8月下旬にもSNS上で「国益にかなう沖縄」との文言が記された同じ候補者のポスター風画像が拡散して批判が相次ぎ、陣営が地元紙・琉球新報の取材に関与を否定。NPOの日本ファクトチェックセンターも、画像は陣営が作成した公式のものではなく「生成AI(人工知能)による画像」と公表した。 なぜ沖縄を「国益」と絡める言説は物議を醸すのか。想起されるのは、日米合わせて20万人にのぼる死者を出した沖縄戦だ。一般県民の犠牲者は9万4000人と県民の4人に1人が犠牲になったとされ、沖縄は本土防衛のための「捨て石」とされた。 ◆「歴史を塗り替え、史実を抹消しようとするものだ」 神谷氏は2025年、「ひめゆりの塔」(糸満市)の展示を「歴史の書き換え」とした自民党の西田昌司参院議員を... 残り 757/1513 文字 ※動画 参政党【公式】…