
1: 少考さん ★ wlB7iZ129 2026-09-10 11:14:36 「も~ムリ!“サナ活”やめる」 若年層の高市首相への期待が失望に変わった心理とは | AERA DIGITAL 特集:「推し活」政治の賞味期限▶ 2026/09/10/ 10:30 野村昌二 上田耕司 高市政権の発足時の熱狂は、もう冷めつつある。旋風を起こしたれいわ新選組は山本太郎氏が政界を引退し、党名も消えた。一方で、また新党が立ち上がる。政治への支持のサイクルは、なぜこれほど短くなったのか。AERA 2026年9月14日号より。 【気になるデータ】世代別・高市内閣の支持率の推移(グラフ) * * * 有権者は何に期待し、何に失望したのか。 「高市 も~ムリ!」 8月19日夜、東京・永田町の国会前。市民団体などが主催した集会に、都内に住む会社員の女性(45)は、そう書いたプラカードを持って参加した。 「高市さんを政治家として信用できなくなりました」 以前は、初の女性首相として「何か変えてくれる」と期待していた。中でも、物価高に対応し、暮らしを良くしてくれると考えていた。 だが、今年2月の衆院選で自民党が圧勝すると、生活対策は後回しになり、暮らしは一向によくならない。それどころか、安全保障や防衛にばかり力を入れ、戦争への道を進んでいるとしか思えない。いても立ってもいられなくなり、仕事帰りに駆けつけた。 有権者の「高市離れ」が止まらない。 朝日新聞社が2025年10月25、26日に実施した全国世論調査(電話)では、発足直後の高市内閣の支持率は68%だった。26年4月の調査でも64%を維持していたが、同年7月の調査では、前月の60%から53%に下落。発足以来初めて50%台に。8月も53%で横ばいだった。 AERAが8月下旬にウェブ上で実施したアンケート(有効回答154人)で、「『高市内閣』を支持したことはありますか(総裁選での支持も含みます)」と尋ねたところ、14人(9%)が「かつて支持していたが、いまは離れた/距離を置いている」と答えた。 「生活に刺さらない」 背景として考えられるのが、暮らしや政策への評価だ。 かつて高市内閣を支持していた人に「支持をやめた(離れた)主な理由」を問うと(複数回答)、「政策の中身に期待が持てなくなった」の32%が最多。以下、「物価・生活への実感が伴わなかった」(29%)、「首相個人への信頼が下がった」「国会運営・説明不足が気になった」(いずれも19%)と続いた。 もともと高市内閣は、若年層の支持の高さが際立っていた。 愛用するバッグを買い求めたり、ゆかりの場所を訪れたりして高市首相を推す「サナ活」が若者を中心に盛り上がった。25年10月調査では、30代の支持率は86%、18~29歳は75%だった。26年7月にはそれぞれ50%、66%まで下落した。8月は55%、71%と前月から各5ポイント上昇したものの、発足当初を下回る。特に30代の落ち込みが大きい。 なぜ若者の支持率が下落したのか。 (略) ※全文はソースで…