1 名前:蚤の市 ★:2026/09/09(水) 07:30:19.57 ID:1zrexDuk9.net 厚生労働省が8日公表した7月の毎月勤労統計調査(速報、従業員5人以上)では、物価変動を考慮した実質賃金が前年同月比で2.4%増加し、7カ月連続のプラスになった。高市早苗首相も自身のX(旧ツイッター)の投稿で、賃金上昇率が先進7カ国(G7)で最高だとアピール。だが日本の賃金水準自体は依然として低く、専門家からは「主要先進国のレベルには及ばない」と疑問視する声も上がる。(鈴木太郎) ◆「胸を張って誇れるレベルかといわれると微妙」 日本の実質賃金上昇率は今年2月以降、2%前後で推移する。高市首相も8日の投稿で「2021年以来の高い伸び率だ」と誇った。米国、英国、ドイツと日本の実質賃金の伸びを比較した厚労省の調査でも、2026年以降の日本では、他の3カ国よりも高めの数値を保つ。 しかし、賃金水準で比較すると、日本の値は低いままだ。経済協力開発機構(OECD)の調査で、先進諸国の賃金を米ドルに換算したデータによると、2025年の日本の年間平均賃金は米国の6割未満。年間で2%増加し続けたとしても、米国などのレベルには到底及ばないのが現状だ。賃金の伸び率の高さを誇る高市氏に対し、「伸び率ではなく、(賃金の)絶対値を考慮すべきだ」といった批判も相次ぐ。 高い伸び率についても、...(以下有料版で,残り 443 文字) 東京新聞 2026年9月9日 05時00分 引用元:…