367 :プリンはのみものです。 2014/03/08(土) 23:49:31 ID:FXNvtHFr0学生時代の話。 同級生A男は、別の学校に通うとても美人な彼女と付き合っていた。 A男は見た目はそんなにイケメンじゃなかったが、美人と付き合ってから 天狗になったような言動が目立ちはじめた。やがて彼女にも やたら上からの物言いをしてケンカになり 「殴ってやろうかと思った」などと学内で武勇伝のように語っていた。 そんなある日、彼女がA男を実家に誘ってきたそうで 「親父さん、893っぽい仕事してるって言うけど、ただの出張多いリーマンっぽいw だいたい俺、警官の息子だし? 893とか恐くねーからwww」 とA男は調子に乗ったまま彼女の家に出かけて行った。 しかしそんなA男を迎えたのは強面の親父さん。 職業、プロレスラーだった。 割と有名な人で、A男もすぐにわかったらしい。 (リングネームを名乗っていたので、彼女の名字からはマニアじゃないと気づかない) 強面で大柄なお父さんは、彼が挨拶をすると「ああ君がそうか。よろしくな」 と優しく言ってくれたが、A男は彼女の家で一度も正座を崩せなかったらしい。 もちろんそれからは彼女との立場も逆転、天狗発言もなりを潜めたが しかも3ヶ月後に「もっと頼もしい人だと思ったのに」と振られていた。 今でもA男は酒を飲むと「あれ以上の修羅場は後にも先にもない」と語る。…