
1. ID:EUub8Iw1地下1.6kmに設置されたダークマター検出器が「1つの奇妙な粒子」を検出したと報告 ダークマター(暗黒物質)は宇宙の物質エネルギーの約25%、質量の約85%を占めるとされる仮説上の物質です。そんなダークマターを観測するためのダークマター検出器「LUX-ZEPLIN(LZ)」が、1つの奇妙な粒子を検出したと報告されています。 LZ_Preprint_260901_Dark_Matter_EFT_Nuclear_Recoil_Search_at_Higher_Energies.pdf(PDFファイル)(以下略、続きはソースでご確認ください)Gigazine 2026年09月03日 19時00分出典:地下1.6kmに設置されたダークマター検出器が「1つの奇妙な粒子」を検出したと報告10. ID:e8sSC28h>>1の見方ではダークマターはテレポートするという意味合いの解釈にもなるけれどな11. ID:e8sSC28h>>10量子力学の同じ現象が同時に2か所存在するのはダークマターが存在して言うっることに成るからなのか20. ID:m6IPWd/0>>1What's the matter?また闇の言い分け大会か49. ID:e8sSC28h下記の装置を導入できれば>>1の観測精度をさらに上げれるのではないのか◇エネルギー兵器の論文がさらに進みます※半導体に使用したら量子コンピューターとして使用でき着るのかな※ダークマターを観測でっ切るのかな※ブラックホール内を観測できるのかな紫外線の波長で形と光を変える分子スイッチを開発 OISTが解明した新骨格の仕組み2026年9月4日• 何が起きた: OISTの研究チームが、285 nmと325 nmの紫外線で可逆的に開閉し、蛍光とキラリティを併せ持つ新規分子骨格DHBの合成と基礎特性を実証した。• なぜ重要か: 光異性化、蛍光のオンオフ、双安定性、本質的キラリティという独立した光学特性を単一分子に統合し、置換基による開環方向の制御を可能にした。• 次に見るべき点: 固体や高分子マトリクス中でのスイッチング耐性、繰り返し耐久性、量子収率などの定量評価とデバイス化への検証。分子構造と研究室のイメージ2026年8月、沖縄科学技術大学院大学(OIST)のパイ共役ポリマーユニットを率いるChristine Luscombe教授らの研究チームは、紫外線の波長に応じて構造と光学特性を可逆的に切り替える新しい有機分子骨格を合成したと発表した。研究成果はイギリス王立化学会の学術誌『Chemical Science』に2026年7月20日付で掲載された(DOI: 10.1039/d6sc04288k)。今回開発された分子は「ジヒドロベンゾフロ[3,2-b]ベンゾフラン(dihydrobenzofuro[3,2-b]benzofuran、以下DHB)」と呼ばれる基本骨格を持つ。単一の低分子でありながら、光による開環と閉環の可逆的な異性化、開環に伴う蛍光発光のオンオフ切り替え、開環体と閉環体の双方が安定して存在する双安定性、そして左右の鏡像異性体が異なる光学応答を示す本質的キラリティの4つの性質を兼ね備えている点が特徴だ。従来の光分子スイッチ研究では、アゾベンゼンやジアリールエテンのように異性化に伴う吸収スペクトルの変化を主軸とする系や、スピロピランのように開環に伴って蛍光や極性が変化する系など、特定の機能に焦点を当てた開発が主流だった。ひとつの分子骨格の中に複数の光学読み出し信号を統合し、かつ置換基の配置によって光反応の進行方向まで制御する試みは、基礎有機化学および機能性材料科学の観点から新しい知見を提供する。ただし、本研究は実験室環境における有機合成と分光学的・結晶学的特性評価にとどまり、実際の電子素子や記録媒体を作製した応用研究ではない。DHB骨格がどのような結合変化によって光スイッチとして振る舞うのか、いかなる実験事実によって多機能性が証明されたのか、そして実用化に向けて残された課題は何かを順を追って整理する。// 目次目次を開閉01.結合の切断と再生が導く波長選択的スイッチング02.独立した光学的シグナルが提供する多重の読み出し03.置換基配置による開環反応の方向制御04.実用化への距離と検証されるべき諸条件2. ID:/saU0KSa1年前の戸谷教授のガンマ線観測もそうだけど、ダークマターの正体がWIMPである可能性が結構ありそうよね戸谷教授の方は陽子の500倍くらいの質量のダークマターの対消滅を想定していてこっちのLZ実験が示唆するのは、陽子200倍以上のダークマターによる原子核反跳エネルギースケールがだいたい同じってのも興味深いねもし将来的にダークマターの正体がWIMPで確定すれば、数十年に一度レベルの物理学の発見じゃないかなその場合ノーベル賞は戸谷教授とLZ実験側の誰かになるかも?3. ID:MFW7jwc3だいこくえん44. ID:e8sSC28h◇ダークマターセンサーを下記のフィルターで作成すれば可能なのではないのか◇二次元では量子手レポーっテーションの最高品質まで到達したのかな>>3次元で下記が成功すれば3次元での量子テレポーテーションんの方法が解き明かせる半導体の発熱限界を突破か、量子トンネル効果を利用した新素子2026年9月4日• 何が起きた: 香港理工大学などの研究チームが、2次元ビスマスとセレン化インジウムの積層構造を用い、室温でボルツマン限界(60 mV/decade)を下回る急峻なスイッチングと数 $\mu\text{A}/\mu\text{m}$ のオン電流を両立するトンネル電界効果トランジスタ(TFET)の試作に成功した。• なぜ重要か: 従来のMOSFETが直面していた熱電子放出に起因するエネルギー消費の物理的限界を、量子トンネル効果によって突破し、微細集積回路の低消費電力化に向けた実験的根拠を提示した。• 次に見るべき点: 単一素子の動作実証にとどまっており、相補型論理回路(CMOS構成)に必要なp型素子の開発、素子間のばらつき評価、回路レベルでの動作検証が今後の課題となる。半導体の発熱限界を突破か、量子トンネル効果を利用した新素子この物理的制約は、半導体業界において「ボルツマンの専制(Boltzmann tyranny)」と呼ばれる。室温環境下で従来のトランジスタを1桁(10倍)オン状態にするために必要なゲート電圧の変化量、すなわちサブスレッショルドスイング(SS)は、熱力学的な法則によって理論上の下限が約60 mV/decadeに制限されている。この限界が存在する限り、電源電圧を大幅に引き下げることはできず、集積度を高めるほど発熱密度と消費電力が増大する「電力の壁」に突き当たる。国際デバイスおよびシステムロードマップ(IRDS)をはじめとする半導体工学の指針において、このボルツマン限界を打破する最有力候補として位置づけられてきたのが、量子力学的なトンネル効果を利用するトンネル電界効果トランジスタ(TFET)である。香港理工大学(PolyU)を中心とする国際共同研究チームは、原子層レベルの薄膜材料を巧みに組み合わせることで、室温環境においてボルツマン限界を大きく下回る急峻な急勾配スイッチング特性と、実用的な論理回路駆動に耐えうるオン電流を同時に達成した2次元ヘテロ構造TFETを開発した。研究成果は2026年8月27日付の学術誌『Science』に掲載された(DOI: 10.1126/science.adx6059)。// 目次目次を開閉01.熱電子放出の壁とボルツマン限界がもたらす電力のジレンマ02.2次元ビスマスとセレン化インジウムが拓いた急峻なスイッチング特性03.半金属から半導体への相転移が導くバンド整合の物理機構04.従来のTFET研究と性能の比較05.製造プロセスと集積化ロードマップの現実06.実用化へ向けた未解決の問いと課題GPT-6 Astraの第三者評価は総合61点で前世代と並ぶ一方、コーディングではトークン効率が改善した。主要7設定の性能と費用をグラフで比べ、段階提供や推論監視の課題から実務での選び方を探る。2026年9月4日 ID:e8sSC28hダークマターは天文学者のフリッツ・ツビッキー氏が1930年代に提唱した仮説上の物質です。ツビッキー氏は、多くの銀河が目に見える質量だけでは説明できないほど速く動いており、それを説明するものとしてダークマターの存在を示唆しました。1970年代には天文学者のヴェラ・ルービン氏らが、銀河の周辺部の星々が予想よりも速く回転していることを突き止め、ダークマターの存在を間接的に実証しています。5. ID:e8sSC28h>>4干渉波が起きているから物質として存在して居ることは間違いない!21. ID:e8sSC28h>>4光速以上で移動していると記載されているけれど現実の物質は光の速度よりはるか遅い速度でしか移動できないけれど!22. ID:e8sSC28h>>21の状態で下記の質量と面積をしめていて観測不能とはどうい事だ!>>ダークマター(暗黒物質)は宇宙の物質エネルギーの約25%、質量の約85%を占めるとされる仮説上の物質です。そんなダークマターを観測するためのダークマター検出器「LUX-ZEPLIN(LZ)」が、1つの奇妙な粒子を検出したと報告されています。23. ID:e8sSC28h>>22物質エネルギーの約25% = ダークエネルギーの意味ですよね質量の約85% = 宇宙全体の面積に対して85%はダークマターの意味ですよね24. ID:e8sSC28h>>23太陽系内の宇宙面積の85%ダークマターが存在して居るけれど!衛星を打ち上げているからダークマターに衛星が接触しているけれど何で接触してできているのに観測不能と言い切っているんだ?26. ID:e8sSC28h>>4光速より速い速度で移動できるのだろう私たちの居る宇宙の外側はダークマターで埋め尽くされているのだろう膨張速度は光速より速いことが確定するのではないのか宇宙の外側がぎっく版が起きる前にあった原子があることに成るから宇宙の外側を調査できるのならびっしつがあったことを証明できるのではないのか27. ID:e8sSC28h>>26びっしつがあったことを証明できるのではないのか↓ビックバン以前に物質があったことを証明できるのではないのか6. ID:e8sSC28h>>ダークマターには「質量を持つ」「物質とほとんど相互作用せず、光学的に直接観測できない」「銀河系内に普遍的に存在する」といった性質が想定されています。しかし、ダークマターを直接観測することは非常に困難であり、これまでに検出されたことはありません。7. ID:e8sSC28h>>6光は質量が無いのだからダークマターで反射しそうなのですけれどなぜ光が反射し無いのですかね8. ID:e8sSC28h>>科学者らはダークマターの有力な候補として、「弱く相互作用する大質量粒子(WIMP)」という仮説上の粒子を提案しています。WIMPは陽子の約100倍の質量を持っており、重力と極めて微弱な核力のみを介して相互作用するとのこと。9. ID:e8sSC28h>>8の重力にしか作用できないはおかしいだろうどれだけ軽くても「質量ゼロ」周囲の物質の方が重ければ周囲物理エネルギーに合わしたエネルギー法則に合わした物質の動きに左右されるに決まっているだろう周囲の物質でエネルギーの伝わり方が四方八方からエネルギーが生じているのなら各原子分のエネルギーの伝わりとダークマターに干渉する原子のエネルギーに応じてダークマターの共同が可笑しい状態で観測されるだろう※ダークマターの動きはランダムで予測不能12. ID:MniBi/sd「始まったな」「ああ……」13. ID:iHjFWwUsそもそも宇宙内にいる人間が原理的に観測可能なものだけがあると言い切る方がおかしいからな下手すると一生見つからないものもたくさんある物理学者の言う11次元とかもそうだが無理やり感があるそもそも大きさ0の点とかに様々な拡張可能な情報が詰まっている時点で11次元とか言い出さないといけなくなってるがこういうのも まじで原理的に観測可能か怪しい大きさ0の点の情報をはたして原理的に観測できるのかっていう見えるのはあくまでその影響だけだでも量子トンネルのワープの途中の空間をみれたりしねぇかなぁ将来14. ID:Mzh+yz9r>>13頭悪そうw小学生かな?17. ID:R5wozwCW>>13境界知能ジジイだろ?46. ID:ioeDKtuZ>>13似たようなことはザビーネ先生がずっと警告してる物理学者は数式の中だけで満足して本質を見ようとしないが事実は違う可能性があると15. ID:MniBi/sd10年か20年か、統計的に間違いないと言えるくらいのデータが集まる日が楽しみだなw俺が生きてるうちにダークマター関連の謎が解明されると良いなあ16. ID:iHjFWwUs脊髄反射18. ID:E9CAegKJ読む限り例え重くてもダークマター全ての質量を説明できるほど多くはなさそう19. ID:t4ccfXlWそれは粒子なのか?と言う定義自体が既存の粒子でも怪しいのに🤣🤣25. ID:e8sSC28h>>23>>24宇宙の執拗85%はダークマターという事は宇宙で重力波を伝えているのはダークマターと成るのかな地球上にあるすべての物質は宇宙に出ると質量が限りなくゼロに成るけれど一定条件化でダークエネルギーを発生させる現象を生じさせられる地球上にある物質は実亮ゼロになるのでダークマターの干渉波によって質量が発生しているともとらえられるどういった考え方をしたらよいのか28. ID:e8sSC28h◇ダークマターの考え方が下記の考え方で無いとエネルギー法則が可笑しくなるのではないのかステラーストリームの歪みはダークマターの証拠か、覆る天文学の前提ダークマターの塊がなくても母銀河の重力だけで星の帯に乱れが生じることが約15,000本のシミュレーションで判明。光学的形状のみに頼る従来のダークマター探索に再考を迫る。 ID:e8sSC28h>>28• 何が起きた: ワシントン大学などの研究チームが約15,000本の仮想ステラーストリームを計算したところ、ダークマターの微小な塊が存在しなくても、母銀河自身の重力構造だけで全体の約4分の3に突起や隙間などの乱れが生じた。• なぜ重要か: これまでダークマターサブハローの衝突証拠と見なされてきた天体形状の乱れが、母銀河の重力擾乱のみで再現可能だと判明し、光学的形態だけでダークマターを特定できないことが示された。• 次に見るべき点: 今後の研究で検証が予定されている星々の運動学(速度情報)の解析と、ベラ・C・ルービン天文台などの次世代サーベイによる外側ハロー観測が、真の暗黒物質痕跡を切り分けられるか。色鮮やかな渦巻き銀河の宇宙空間天の川銀河の円盤を取り囲む広大な空間には、かつて銀河に捕らえられた星団が潮汐力によって引き裂かれ、細長いリボンのように引き伸ばされた「ステラーストリーム(恒星ストリーム)」と呼ばれる星の帯が漂っている。太陽系が銀河中心を回るように、これらのストリームも独自の軌道を描いて銀河を周回する。天文学者たちは長年にわたり、この細く滑らかであるはずの星の帯に生じた「隙間(ギャップ)」や「折れ曲がり(キンク)」、「枝分かれ(スパー)」といった形態の乱れを、目に見えないダークマター(暗黒物質)の微小な塊が衝突した痕跡だと解釈してきた。しかし、2026年8月27日付の学術誌『The Astrophysical Journal』(Volume 1008, Number 1, article 91)に掲載されたワシントン大学のArpit Arora研究員らの論文(DOI: 10.3847/1538-4357/ae89af)は、この解釈の前提に精緻化を迫るシミュレーション結果を提示した。ダークマターの微小な塊(サブハロー)を完全に排除したシミュレーション環境下において、約15,000本の球状星団ストリームを50億年にわたり追跡したところ、公表資料に正確な本数の内訳は記載されていないものの、全体の約4分の3で複雑な形態の乱れが自然に発生した。完全に滑らかなまま残ったストリームは、全体のわずか約70本に過ぎなかった。この結果は、ダークマターが存在しないことを証明するものではない。銀河そのものの重力場が自律的に作り出す「構造の最低ノイズ水準(複雑性のフロア)」を定量化したものであり、観測されたストリームの乱れをダークマターの証拠として安易に結びつけてきた従来の手法に、根本的な再検討を迫るものだ。// 目次目次を開閉01.ダークマターの痕跡と見なされてきた星の帯の傷跡02.ダークマターの塊を意図的に排除した15,000本の追跡実験03.わずか70本しか残らなかった「滑らかなストリーム」の衝撃04.光学形態の同一性と運動学が拓く識別への道筋05.次世代望遠鏡が拓く外側ハロー観測とダークマターの追跡30. ID:e8sSC28h>>29//ダークマターの痕跡と見なされてきた星の帯の傷跡宇宙に存在する全質量の大部分を占め、銀河形成の骨組みを形作るダークマターだが、電磁波を一切放出せず吸収もしないため、その物理的性質は依然として未解明のままである。ワシントン大学助教授で共著者のNora Shippは「ダークマターは宇宙の質量の大部分を占め、銀河が成長する足場を形成しているが、私たちはいまだにそれが何であるかを知らない。天の川銀河はそれを解明するための最良の実験室の一つであり、ステラーストリームはその中で最も鋭敏な道具の一つだ」と指摘する。理論上、球状星団が銀河の重力によって破壊されると、均一な重力ポテンシャルの中では滑らかで対称的な1本の線状構造を保ち続けるはずだと考えられてきた。もし天の川銀河のダークマターハローの中に、(太陽質量)程度のコンパクトなサブハローが無数に漂っているとすれば、それらがストリームを横切る際に重力的なキックを与え、星々の配列を局所的に乱す。天文学者たちはこれまで、実際の観測データに見られる不規則性をサブハロー衝突の証拠として記録してきた。代表例が天の川銀河のハローに存在する「GD-1」ストリームである。GD-1には星の帯から外側に飛び出した「スパー(拍車状の突起)」と、星密度が局所的に落ち込んだ「ギャップ」が観測されており、2019年のBonacaらの研究をはじめとする先行研究では、コンパクトなダークマターサブハローとの遭遇によって引き起こされたと解釈されてきた。ATLASとAliqa Umaのストリームに見られる急激な折れ曲がり(キンク)も同様に、目に見えない摂動物体との近接遭遇の証拠とされてきた経緯がある。これらの推論は、「母銀河のポテンシャルがストリームの局所的な幅や密度を大きく乱すことはない」という前提に立脚していた。しかし、実際の銀河は均一な球体ではない。中心部には回転する棒状構造(バー)が存在し、円盤には渦状腕が走り、過去の矮小銀河との合体によって生じた非対称な重力応答が常に波打っている。31. ID:e8sSC28h>>30//ダークマターの塊を意図的に排除した15,000本の追跡実験Arpit Aroraらの研究チームは、母銀河自身の構造がストリームに与える影響を厳密に分離するため、統制されたシミュレーション実験を設計した。宇宙論的流体力学シミュレーション「FIRE-2」のLatteスイートから、天の川銀河に匹敵する質量を持つ4つの銀河ハロー(m12i、m12f、m12m、m12b)を選出した。これら4つの母銀河は、孤立して進化してきたものから大マゼラン雲(LMC)やいて座矮小楕円銀河に匹敵する大規模な衝突合体を経験したものまで、多様な形成史を網羅している。研究チームは、これらの銀河からダークマターサブハローと巨大分子雲(GMC)を意図的に除外した。シミュレーション空間内の重力場は、基底関数展開(BFE)を用いて時間依存のポテンシャルとしてモデル化された。この手法により、時間とともに変化する棒構造、渦状腕、円盤の非対称性、衛星銀河との相互作用に伴うハロー全体の揺らぎを正確に再現しつつ、設計上、微小スケールの局所的摂動物(サブハローなど)を完全に滑らかに平均化して消し去った。この仮想的な母銀河環境の中に、研究チームは約15,000本の球状星団ストリームをテスト粒子集団として配置し、50億年間にわたって軌道進化を計算した。ストリームの初期軌道は、近銀点(銀河中心に最も近づく距離)が10〜30 kpc、離心率がほぼ円軌道から極端な長楕円軌道まで幅広く設定され、天の川銀河で実際に観測されているストリームの軌道パラメータを包括的に網羅した。スナップショットの時間分解能は約25 Myrとし、補間計算に伴う累積速度誤差は軌道速度の0.1%未満に抑えられている。論文筆頭著者のArpit Aroraは、この実験結果について「私たちのシミュレーションでは、母銀河単独の影響だけで、実際のステラーストリームで観察されるのとまったく同じ種類の不規則性が引き起こされた。母銀河自身が何をもたらすかを予測できるようになった今、私たちはダークマターが担うべき部分の切り分けに着手できる」と述べている。32. ID:e8sSC28h>>30//わずか70本しか残らなかった「滑らかなストリーム」の衝撃シミュレーションの結果、ダークマターサブハローが一切存在しないにもかかわらず、約15,000本のストリームのうち約75%(公表資料において具体的な本数の内訳は記載されていない)が複雑な形態変化を示した。生成された構造には、軌道からの逸脱、折れ曲がり、拍車状の突起、枝分かれ、密度の隙間、塊状構造、さらにストリーム全体を包む繭状(コクーン)のエンベロープが含まれていた。50億年の進化を経て完全に滑らかで特徴のない状態を保っていたストリームは、全体のわずか約70本(約0.47%)に過ぎなかった。研究チームはストリームの形態を客観的に評価するため、以下の3つの定量的診断指標を導入した。1. オフトラック構造(Off-track structure): 主軌道の中心線から外側に飛び出した星の広がりや突起の有無。2. 幅の変動(Width variation): ストリームの長さ方向に沿った帯の太さの非一様性。3. 軌道上の線密度(Along-track density): ストリームに沿った星の分布密度、局所的な過密部および隙間の深さ。解析の結果、最も整った形状を維持しているストリームであっても、その軌道に沿って幅の変動を示した。さらに、母銀河の重力擾乱のみによって生じた星密度の過密部や隙間の角度スケールは約2°に達した。この約2°という大きさは、従来の理論モデルが「のダークマターサブハローとの衝突によって形成される」と予測していた1°〜5°の範囲に合致する。評価軸従来の仮定(平滑ポテンシャル)観測されてきた特徴(GD-1等)本シミュレーション結果(サブハローなし)ダークマター探索への影響ストリーム全体の形態一様な幅を持つ滑らかな1本の線突起(スパー)、折れ曲がり、繭状構造全体の約75%で突起や折れ曲がりが自然発生光学的形状だけでは母銀河の影響と区別不能幅の均一性全長にわたって一定の太さを維持局所的な広がりや圧縮が存在最も滑らかなストリームでも幅の変動が発生幅の変動をサブハローの重力潮汐と断定できない密度の隙間(ギャップ)連続的で均一な星の線密度1°〜5°スケールの明確な密度低下部母銀河単体で約2°スケールの隙間が形成ギャップの検出のみでサブハロー質量を推定不可生存率(滑らかな状態)外部衝突がなければ滑らかさを維持ほぼすべての既知ストリームに乱れあり15,000本中わずか70本(約0.47%)のみ残存乱れの存在そのものはダークマターの証拠にならない形態の乱れを決定づける最大の要因は、ストリームの近銀点距離であった。シミュレーションでは約15 kpcという距離が、比較的滑らかなストリームと激しく乱れたストリームを分ける境界線として働いていた。近銀点が15 kpcより内側に入り込むストリームは、高密度な円盤構造や回転する棒構造の近傍を何度も通過するため、激しい重力擾乱を受けて引き裂かれ、複雑な不規則性を獲得した。一方、近銀点が約20 kpcを超えるほぼ円軌道のストリームは、母銀河の擾乱をあまり受けず、最も滑らかな形態を保ち続けた。論文の第6節で行われた静的かつ軸対称な重力ポテンシャルとの対照実験は、この時間変動する円盤構造こそが、内部ハローを通過するストリームを攪乱する主因であることを裏づけている。33. ID:e8sSC28h>>32//光学形態の同一性と運動学が拓く識別への道筋論文の中でArpit Aroraらは、「測光的な形態(天球上に投影された見かけの形状)のみに基づけば、母銀河によって引き起こされた摂動と、ダークマターサブハローによって引き起こされた摂動は原理的に区別がつかない」と明記している。観測されたGD-1のスパーやATLASとAliqa Umaのストリームに見られるキンクと極めて類似した形状が、ダークマターの衝突を一切仮定しないシミュレーション内で再現されたという事実は、ストリームの静止画像だけからサブハローの質量や空間分布を逆算する従来の手法に、根本的な見直しを迫る。ただし、この研究は「ダークマターのサブハローが存在しない」ことや「ストリームがダークマターの探索に使えない」ことを示すわけではない。研究が確立したのは、観測データからダークマターのシグナルを抽出する際に必ず差し引かなければならない「複雑性のフロア(基準となるノイズ水準)」である。このフロアを乗り越えるための道筋として論文が挙げるのが、星々の運動学(キネマティクス)情報である。位置情報だけでなく、恒星の固有運動(天球上での移動速度)や視線速度(奥行き方向の運動速度)を高精度に測定できれば、母銀河の大規模な重力潮汐によって生じた星の流れと、局所的な質量の塊が真横を通過した際に生じる局所的な速度異常を分離できる可能性がある。また、本研究にはいくつかの前提条件と限界が存在する。第1に、シミュレーションで用いた母銀河ハローは4例であり、銀河形成史の多様性を統計的に完全に網羅したわけではない。第2に、ストリームの星々は計算負荷の制約からテスト粒子として扱われており、星団自体の自己重力崩壊の微細構造は近似されている。第3に、銀河円盤内に存在する巨大分子雲(GMC)の影響は除外されているため、実際の銀河内部ではさらに複雑な擾乱が加わる可能性がある。これらは物理モデルの欠陥ではなく、母銀河の大規模構造のみが持つ効果を抽出するために設計された制約条件である。34. ID:e8sSC28h>>33//次世代望遠鏡が拓く外側ハロー観測とダークマターの追跡共著者であるワシントン大学研究助教授のJames Davenportは「残念ながら、ダークマターの構造を解き明かす都合のよい近道は存在しない。ストリームは複雑なシステムだが、それでもなお、私たちの身近にあるダークマターを研究するための最も興味深い手段であり続けている」と述べている。今後の研究ロードマップとして、チームはシミュレーション環境内に明示的なダークマターサブハロー集団を導入した比較実験を計画している。母銀河単独の擾乱パターンと、サブハロー衝突が加わった摂動パターンを並列に走らせ、位置情報と速度情報(運動学)を組み合わせることで両者を統計的に識別できるアルゴリズムの開発を進める。観測面においても、大きな転換期が近づいている。建設が進むNSFとDOEのベラ・C・ルービン天文台による「時空間レガシーサーベイ(LSST)」や、欧州宇宙機関(ESA)のユークリッド宇宙望遠鏡、NASAのナンシー・グレース・ローマン宇宙望遠鏡の稼働により、天の川銀河および近傍銀河に存在する数百本規模のストリームが高解像度でマッピングされる予定だ。とりわけルービン天文台は、公表資料で具体的な基準距離の数値は示されていないものの、従来の限界を上回る遠方距離までストリームを検出可能であり、天の川銀河の外側ハローに位置する未発見のストリーム集団を網羅的に捉えると見込まれている。本研究が示した通り、銀河中心から20 kpc以上離れた円軌道を持つストリームは、母銀河の重力擾乱をほとんど受けず、初期の滑らかな形状を最も色濃く保っている。つまり、外側ハローに浮かぶストリームこそが「母銀河の複雑性のフロア」に邪魔されることなく、本物のダークマターサブハローによる痕跡を検出するための最も澄んだ観測ターゲットとなる。天の川銀河自身の重力が生み出す複雑な背景を正確に見極めたことで、ダークマター探究の舞台は、より精緻な理論モデルと次世代観測データが交差する新たな段階へと進みつつある。35. ID:e8sSC28hハッブルの過去データに天の川銀河外初の球状星団ストリーム候補、ダークマター測定に新手法2026年8月15日 20:51天文学者チームは、ハッブル宇宙望遠鏡の過去のデータから、天の川銀河の外では初とみられる球状星団由来の「星のストリーム」の証拠を発見した。1億1500万光年離れた銀河の周囲で確認されたこのストリーム候補の形状をモデル化することで、これまで測定が困難だった銀河のダークマターハローの質量と密度分布を推定した。この成果は、今後の広視野宇宙望遠鏡によるダークマター研究に新たな道を開く可能性がある。ただし、研究チームは別の現象である可能性を完全には排除しておらず、確定には追加観測が必要としている。コペンハーゲン大学のJulie Kiel Holm氏とデンマーク工科大学のSarah Pearson氏が率い、ノースウェスタン大学天体物理学学際的探査研究センター(CIERA)のTjitske Starkenburg氏らが共著者として参加した国際チームによる研究成果は、8月12日付のNature誌に掲載された。論文は、銀河系外にある球状星団ストリームの初の証拠を提示するとともに、ストリームから超広がり銀河のダークマターハローを制約する初の事例を示している。この発見は、新しい望遠鏡を新しいターゲットに向けたことから始まったのではなく、NASAの公開アーカイブにすでに保存されていた画像を詳細に調べることから始まった。共著者であるアリゾナ大学のDavid Sand氏とCatherine Fielder氏は、2022年9月にハッブル宇宙望遠鏡(HSTプログラムID 16890)を用いて「UGC 9050-Dw1」と呼ばれる超広がり銀河(UDG)を観測し、2023年にその球状星団集団に関する研究を発表していた。その後、共著者のDavid Hendel氏がこれらの画像を詳しく調べたところ、銀河の星団候補の一つから湾曲して伸びる、かすかで細い弧を発見した。これは潮汐ストリームと整合する構造だった。36. ID:e8sSC28h>>35旧式の望遠鏡でもダークマターの分布を詳細に割り出せるのではないのかローマン宇宙望遠鏡によって太陽系内のストリームでのエネルギー移動は少なくとも全て解読可能に成るのかな37. ID:e8sSC28hストリームが存在して居るところにダークマターがあるストリームが修代言う事は宇宙でのエネルギー移動の主軸に成っている個所と成る宇宙の85%の質量はダークマターだからな!25%の水の塊の個所をダークマターが通過するという事はその個所は球体に成ったミスの中に知る用のあるダークマターの弾丸?が通過するので25%の物体は宇津を巻くように移動する状態になるのだろう38. ID:e8sSC28hダークマターって不思議だろう宇宙の質量の85%はダークマターだ質量 = 重たいだろう宇宙に出た地球の重たい物質は軽くなる地球内部に入ったダークマターの方が地球上にある物質より軽いのだろう地球は回転している事もあってダークマターは地球内部に入る前に宇宙に弾き飛ばされるのではないのか!上記の状態で上空などでは風が流れているのだろう!39. ID:8yxg9Fa9>「質量を持つ」「銀河系内に普遍的に存在する」といった性質が質量を持つ(≒重力相互作用をする)のに一箇所に固まらないのが不思議固まらないにしても銀河中心に集中するはずダークマター間の重力の性質≠(ダークマターと物質の間の重力)の性質なのであろうかそれともダークマター間の重力~釣り合っている~(ダークマターと物質の間の重力)や諸々の力なのであろうか42. ID:3lalKitP>>39主流の考え方ではダークマター間の重力の性質 = (ダークマターと物質の間の重力)の性質だと考えられてるね重力の発生源が物質でもダークマターでも重力としての効果は同じ(万有引力の法則に従う)ダークマターが一箇所に集まらないのは、他の粒子とぶつからない性質だからダークマター同士結合して分子のような構造を作ることは無いと思われていて、単体のダークマター粒子は地球や太陽を素通りするダークマター粒子の"運動エネルギー+位置エネルギー"はずっと変わらないので減速して銀河中心に集まることは無い宇宙初期に銀河が出来たときから今までずっと何にもぶつからないまま銀河の重力井戸の中を飛び続けてる感じ↑ダークマターは他の粒子とぶつからない と書いたけど例外的に低確率で物質と相互作用することがあるその相互作用で原子がはじかれた動きを検出器で見つけようとするのが記事にあるLZの実験40. ID:8yxg9Fa9ところで、普通の物質も重力以外の相互作用が邪魔をするとはいえ、いずれ一箇所に集まって、終末のブラックホールを作るはずなのであった。宇宙が膨張をやめたら、すぐ!膨張をもたらすダークエネルギーが無限 or 増殖するのだったら来ない41. ID:GZKgQ6BZそれは🐻ターだな45. ID:xXfDddNswimp説はとっくに潰えてたと思ってたわスマン謝る54. ID:3lalKitP>>45今回の1件の検出は、外部のノイズ原因である確率が0.5%、未知の現象である確率が99.5%とされてるね既存モデルでは説明が難しい現象=ダークマターWIMPの発見 って単純な話でもないので、まだ色んな可能性があると思うダークマターの正体がWIMPなのか、それともアクシオンなのか、WIMPとアクシオンどちらもダークマターなのか、WIMPとアクシオン以外の何かがダークマターなのか、しばらくは決着が付かないと思うただ今回LZの件と昨年の戸谷教授の発見があるので、WIMP説がホットなのは間違いない52. ID:LUJZi2F6重し よくできていて当時の物理学者や数学者はどうだったんだろう評価53. ID:2ownvZXf重力しか感じないとしても、それなりの質量がある天体にとらえられるとダークでない物質を介して間接的に電磁気力的な振動で運動量が失われ集結した結果異常な質量として観測されそうだけどどうなんだろうか?55. ID:nu2s7Br7ダー🐻ター56. ID:FdUai4WEWIMPは見つからなさすぎでだめです57. ID:uTrz55D2正体も分かっていないのに検出器が作れるのか?58. ID:srZQ3K/Z本物ならノーベル賞2ちゃんねる出典:地下1.6kmに設置されたダークマター検出器が「1つの奇妙な粒子」を検出したと報告このスレの感想スレでは「ついにダークマター発見か」と期待する声と、「1粒だけでは何とも言えない」と慎重に見る反応が中心になりそうです。地下1.6kmに巨大な検出器を置いて、それでも得られた候補がたった1事象という難しさには驚かされます。ノイズの可能性が0.5%残るとはいえ、もし本物なら物理学を揺るがす大発見。今後さらに同様の事象が観測されるのか注目です。…