1: 匿名 2026/09/04(金) 15:00:07 ニュース独VW、5万人追加削減の再建計画承認 同社史上最大のリストラ(ロイター) - Yahoo!ニュースChristina Amann Christoph Steitz Mrinmay Dey [3日 ロイター] - 独自動車大手フォルクスワーゲン(VW)の監査役会は3日、管理職を含むグループ従業員独自動車大手フォルクスワーゲン(VW)の監査役会は3日、管理職を含むグループ従業員を約5万人追加削減する可能性を盛り込んだ包括的な変革計画を全会一致で承認した。関税や過剰生産能力、中国勢の攻勢などに対処し、競争力の向上を目指す。同社の89年の歴史で最大規模のリストラとなる。計画には、今後10年で生産する車種がなくなる見通しの独国内4工場について代替策を検討することが盛り込まれている。また、今回の合意により、VWのコングロマリット構造は簡素化され、労組と第2位株主のニーダーザクセン州が過半数を占める監査役会が主要な決定に及ぼす影響力は制限されることになる。同社の声明によると、「フューチャー・プラン」はVWグループと傘下ブランドをより効率的かつ競争力のあるものにし、将来に向けた態勢を強化することを狙いとしている。オリバー・ブルーメ最高経営責任者(CEO)は声明で「VWグループの将来に向けた力強いシグナルだ。われわれは全従業員、パートナー、そして世界中の産業雇用に対して責任を果たしていく」と述べた。業界アナリストのフェルディナント・ドゥーデンヘッファー氏は、2031年以降に段階的な生産縮小に直面するエムデン、ツウィッカウ、ネッカーズルム、ハノーバーの各工場の将来を巡る協議が今後10カ月間で行われるとの見方を示した。VWは米国の関税に加え、かつてグループの大きな収益源だった中国市場の低迷など、あらゆる方面から圧力にさらされている。VWは「グローバルな人員規模のさらなる抜本的な調整」が必要だとし、これには既に進行中の5万人削減に加え、世界全体で約5万人の追加削減が含まれるとした。人員削減の時期や、削減が各ブランドや地域にどのように配分されるかについては詳細を明らかにしなかった。…