1: 匿名 2026/09/04(金) 14:39:49 (メルクマール) | 交通・運輸・モビリティ産業の最新ビジネスニュースなぜ日本人は「憧れの海外」へ行かなくなったのか? “行きたいのに行けない”という現実! 11年ぶりの「5連休」で人々はどこへ向かうのか――「選ばれる旅」の条件とは | Merkmal(メルクマール)11年ぶりとなる2026年秋の5連休。海外旅行の潜在需要が15.5ポイントと高まる一方、パスポート保有率は17.0%に沈み、物価高と円安が重い足かせとなっている。コスパ重視のアジアと目的特化の欧州へ二極化する動向から、消費者が厳しく選別する「体験の価値」と、試練に直面する観光ビジネスの未来を読み解く。JTB(東京都港区)が2026年9月1日に発表した予約状況を見ると、海外旅行では・台湾や韓国といった費用を抑えやすい「近距離アジア」・歴史や芸術を楽しむ「欧州」が支持を集めている。国内に目を向けても、テーマパークが需要を支える一方、紅葉や絶景を楽しむ周遊旅行も選ばれている。■国内旅行が物語る余暇の選択と集中一方、添乗員付きツアーは中部(1位)、北海道(2位)、東北(3位)が上位に入り、上高地や立山黒部アルペンルート、いち早く紅葉を迎える大雪山系など、雄大な自然を巡る旅が支持されている。加えて、開業2年目を迎える沖縄の「ジャングリア沖縄」も、新たな体験を楽しめる訪問先として定着しつつある。■5連休が問う観光産業の真価11年ぶりの5連休によって旅行に出かける際の時間的な負担は一時的に軽くなるものの、生活者が抱える時間と予算の制約は連休後も続く。人々が旅行に求めているのは、安さだけでも、根拠なく高級感を加えたものでもない。限られた時間やお金を使うだけの価値があり、ほかでは得られないものを求めている。「行きたいのに行けない」という大きな需要を前に、旅行会社や観光地がどのように技術を活用して負担を抑え、質の高い体験を提供できるか。…