1:蚤の市 ★:2026/09/03(木) 14:34:41.90 ID:gHyoLuha9.net 警察庁は3日、一定の違反歴がある75歳以上のドライバーに義務付ける免許更新時の「運転技能検査」(実車試験)について厳しくする方針を示した。ペダル操作を確認する「方向変換」を検査項目に加え、一時不停止の減点も大きくする。 6月公表の調査で、検査合格者の事故率が同世代の2.8倍に上ることが判明。現行の検査が十分に機能していないとして、警察庁の有識者検討会が見直し案を報告書にまとめた。道路交通法施行規則を改正し、2027年中に変更する見込み。 検査に追加する「方向変換」は車庫入れを想定する動きで、アクセルとブレーキのペダル操作を確かめる。ペダルの踏み間違いが原因となる重大事故が多いことを考慮した。 「安全確認」も加える。見通しの悪い交差点の通行や一時停止の際、首を振って左右を確認しているかどうかを見極める。 警察庁が7月に検査を受けた147人で実証実験をしたところ、変更後の判定基準では合格率が81.6%だった。25年の運転技能検査の合格率は93%で、警察庁は変更後は80%程度に下がるとみている。 運転技能検査は3年以内に速度超過などの違反があった75歳以上に義務付けられる。「右・左折」「一時停止」といった検査項目がある。100点満点から減点する方式で、普通1種免許なら70点以上で合格となる。 合格者はほかの高齢ドライバーと同じ認知機能検査と講習を受け、免許を更新できる。更新期限までに合格しなければ免許が失効する。(以下ソースで) 日本経済新聞 2026年9月3日 10:03…