1: 匿名 2026/09/02(水) 10:26:30 加害者は「知っている人」 当時中3の女性が避難所で性被害 30年以上消えない阪神・淡路大震災の記憶「このまま休みが続けばいいのに」――そう願った翌朝、街は一変していました。阪神・淡路大震災で自宅が全壊し、避難生活を余儀なくされた当時中学3年生の亀村衣世さん。避難所で待ち受けていたのは、過酷な生活だけでなく、顔見知りの男性から襲われるという思わぬ恐怖でした。30年以上が経った今も鮮明に残る、あの日の記憶。9月の防災月間を前に、亀村さんの言葉から、災害時に女性や子どもの安全をどう守るのか、そして日頃から備えることの大切さを考えます。避難所生活のなかで、30年以上が経った今も忘れられない出来事があります。夜、トイレへ行こうとしたときのことでした。当時は電気もまだ復旧しておらず、日が落ちると校舎の中は真っ暗になります。そんな暗闇の中を一人でトイレへ向かっていたとき、突然、男性に強く腕をつかまれました。そして、そのまま強引に引っぱられ、連れて行かれたのは階段の踊り場の下でした。幸い、声を上げることができたため、相手は怯んで助かりました。でも、そうじゃない人がいたのだと思うと、今でも恐ろしいです。何より衝撃的だったのは、相手が見知らぬ不審者ではなかったことです。顔を知っている人が襲ってきました。身近にいたはずの人間が襲ってきたという事実は、幼かった私にとって深い傷となりました。幸い、大きな被害には遭っていません。それでも、30年以上が経った今なお、相手の顔はいまだにはっきり覚えています。それくらい、怖い出来事でした。…