The Srebrenica Memorial Centre has filed a complaint to UEFA against Red Star Belgrade football club over the glorification of genocide convict Ratko Mladic during a Europa League match against Czech Viktoria Plzen in the evening after the wartime Bosnian Serb general's death. pic.twitter.com/1wnsnYOM6I — Balkan Insight (@BalkanInsight) August 28, 2026 スレブレニツァ記念センターは28日、セルビアのサッカークラブ「レッドスター・ベオグラード」を欧州サッカー連盟(UEFA)に正式に通報した。ラトコ・ムラディッチ元将軍の死後、ファンが彼を称賛する行為を行い、クラブが公式SNSでそれを拡散したことが理由だ。ムラディッチは27日、ハーグの収容施設で84歳で死亡した。ボスニア紛争中の1995年、スレブレニツァで約8000人の男性・少年を虐殺した責任者として、ジェノサイドなどの罪で終身刑を言い渡されていた。死亡翌日のヨーロッパリーグ(対チェコ・ヴィクトリア・プルゼニ戦)で、レッドスターのサポーターは「将軍、永遠の栄光と感謝を」と書かれた横断幕を掲げ、ムラディッチの名前を合唱した。試合後、クラブは横断幕が写った写真を公式のSNSアカウントで公開・宣伝した。記念センターは「最終判決でジェノサイドを有罪とされた人物を称えるメッセージを、クラブが公式に広めた行為は看過できない」と指摘。UEFAに対し、レッドスターを欧州大会から永久追放するよう求めている。過去にも同様の行為でレッドスターが処分を受けた前例があることから、今回の通報がどのような制裁につながるのか注目されている。 www.world-soccer-fan.com www.world-soccer-fan.com www.world-soccer-fan.com www.world-soccer-fan.com www.world-soccer-fan.com ・戦犯だった元司令官を称えたクラブを追放しようとしてるのに、イスラエルは普通に欧州サッカーに参加してるんだよな。筋が通ってない。道徳的な立場をかなり選り好みしてる。今のところ大した問題じゃなくて、本当に激怒してるのはセルビアの近隣国だけで、そこも自国の「戦犯」を同じように扱ってるだけだと思う。 ・正直、称えなかったら逆に驚くと思う。子供たちにまで彼がいかに英雄だったかを教えてるくらいだから。 ・これを許したクラブとそこに参加したファンを追放すべきだ。UEFAはどんな基準を作ろうとしてるんだ。 ・ボスニア紛争についてほとんど知らなかったけど、最近スレブレニツァの虐殺について調べてみて、今まで見た中で一番恐ろしいことの一つだと思った。あのクズを称えた人間を追放しようとするのは全面的に支持する。 ・当然の対応だと思う。ただ、今のセルビアの法務大臣がムラディッチに国軍葬、つまり国家的な軍の栄誉付きの埋葬をすると言ったことにも注目してほしい。だからこれは一部のファンの話にとどまらず、歴史を消し去って責任逃れをしようとする国全体の茶番で、その出所を辿ればロシアの影響に行き着くと思う。 ・ラツィオも顔負けだな。 ・彼らが謝罪するまで、この国全体をあらゆる大会や競技イベントへの参加から追放すべきだ。これは被害者や遺族だけでなく、すべての文明国とまともな人々への侮辱でもある。念のため言っておくと、あの連中がこの手のことをやったのはこれが初めてじゃない。 ・レッドスターはサッカークラブじゃなくて、サッカーチームを持った超国家主義の犯罪組織で、ファン層には犯罪者やゴロツキが溢れてる。このクラブが何年も追放されることを願う。公式クラブアカウントが戦犯を称賛するなんて今まで見たことがない、イスラエルのクラブでさえそんなことはなかった。 ・昨日イヴァニッチがゴールをどう祝ったか調べてみるといい。このクラブは根っこから腐ってて、UEFAは一度くらい本気で罰を与えて、最低5年は欧州サッカーに出られないようにすべきだ。クラブと選手とファンが行動を改める唯一の方法だと思う。 ・デリイェがああいう連中なのは驚くことじゃない。みんなクズだって知ってる。クロアチアのウルトラスにもナチスのクズは大勢いる。でも、クラブが公式に何千人もの罪のない市民を殺してレイプした大量虐殺者を支持するのは次元が違う話だ。この最低なクラブを5年間欧州から追放してほしい、たぶん何も学ばないだろうけど、それでも。 ・↑ディナモなら絶対にやらないだろうな。 ・完全に胸糞悪い。 ・強調しておきたいのは、ファンが横断幕を持ち込んだだけじゃなくて(それ自体は予想の範囲内だけど)、クラブの公式ページがそれをシェアして支持し、後押ししていたということだ。 ・↑バイエルン・ミュンヘンがヒトラーを称賛してるようなものだ。 ・↑ヴチッチがあの怪物を最大限の栄誉付きで埋葬するのも忘れないでほしい。 ・↑それがさらに悪質にしてる。物議を醸すことをするファンはたくさんいるけど、多くの場合チームはそれを非難する。今回のケースだと、レッドスターを追放してほしいという要求も理解できる。 ・↑セルビアはドイツ語でいう「過去との対峙」、つまり過去に向き合うということを一度も経験してこなかった。その代わりミロシェヴィッチは1999年まで権力の座に居座り続けた。それでも大セルビア主義は死なず、30年以上にわたって国民への洗脳が続いた。その結果がこれだ。 ・↑ドイツ人がいう「過去との対峙」、つまり過去に向き合うことという話だけど、覚えておいてほしいのは、ドイツ人も第二次大戦後に本当の意味での道徳的な目覚めを経て過去に向き合ったわけじゃないということだ。1945年以降も40年代50年代60年代とずっと罪を否定し続けていて、大多数の市民はナチズム自体は良い考えだったけど実行が下手だっただけだと信じていた。この「過去との対峙」は1968年の学生運動、つまり若い世代が親世代に説明を求める動きによって無理やり開かれたもので、その運動のピークは活動家ベアーテ・クラルスフェルトが政治集会で元ナチ党員だった西ドイツ首相キージンガーの顔を平手打ちしてナチ呼ばわりした瞬間だった。国家規模での対峙が本当に定着したのは1970年代後半から80年代、つまり戦後35から40年経って68年世代が政治指導層に入ってからのことだ。セルビアでもすでに似たような学生運動が起きていて、2024年のノヴィ・サドの鉄道駅崩落事故をきっかけに、何十万人もの市民を全国で動員する大規模な市民運動へと発展した。その反腐敗の運動が国内の歴史的清算につながるかどうかは分からない。個人的には、近いうちにそうはならないと思う。最大の違いは、第二次大戦後のドイツ人は自分たちが侵略戦争と絶滅政策に敗れたと自覚していたということだ。それに対して、旧ユーゴ崩壊後の30年間、セルビアの国家的な言説と政治的議論はずっと深い被害者意識を植え付けてきた。今の運動は報道の自由、司法の独立の回復、国内の市民権と経済の安定に焦点を当てている。私の考えでは、セルビア人が自分たちの歴史的清算に向き合い始めるのは、今抗議している学生たちが50代60代になる頃、つまり2050年代か2060年代あたりで、彼らが民主国家の中で政治的な重鎮になった時だと思う、もちろんその前に民主的な安定が実現していればの話だけど。 ・↑50年代60年代の話で、市民の大多数はナチズムは良い考えだったが実行が下手だっただけだと信じていた、という点だけど、1947年時点でそう考えていたのは52%だった。でもその頃でさえ、ヒトラーを称賛するサッカークラブなんて存在しなかった。あの時代を生きた人や、その時代に育った人たちに奇妙な考えがあるのは驚かない。でもスレブレニツァからもう31年以上経ってる。人が学ぶには十分な時間だ。追記、今の運動は報道の自由と司法の独立の回復に焦点を当てているという話だけど、それは冗談か。アレクサンダル・ヴチッチはセルビアのヴィクトル・オルバーンだ。 ・↑ドイツ人はアメリカに次いで世界で2番目にイスラエルを支持している国民だ。彼らがセルビア人やイスラエル人より優れているとは思わない。個人的にはアメリカ人の方がずっと好感が持てる。 ・↑正直に言うと、彼らの学生たちも本当に過去に向き合ったり前に進もうとしているわけじゃない。学生たちは今もなお「コソボはセルビアのものだ」と叫んだり、ヴチッチを「薄汚いアルバニア人」呼ばわりしたりしてる。だから彼らを評価しすぎるのはやめた方がいい。まだあのナショナリズムの発想から抜け出せていない。 ・↑ドイツ人は自分たちの大量虐殺に向き合った話をよくするけど、実際にはドイツも自分たちが犯した虐殺全体に向き合ったわけじゃなくて、負けた戦争の結果、戦勝国に憲法を書き直させられた上で、特定の一つの大量虐殺だけに向き合っただけだ。例えばナミビアでの虐殺については何一つ向き合っていない。強制されなければ同じことを繰り返していただろう。今でも自分たちが気に入らないホロコースト犠牲者の記念碑を撤去しようとしてたりする。そんなに違わないというのが私の言いたいことだ。 ・↑それでも他のどの国が過去の罪を認めたよりはるかにましだ。他の国はみんな過去の戦争を自慢げに祝ってる。ドイツはもっとできたはずだけど、それでも他の国よりずっと先を行ってる。 ・↑そう、でもそれはだいたいどの国も同じで、大量虐殺をやった国はほとんどそうだ、トルコもそう。 ・↑そう、それが私の言いたいことだ、そんなに違わない。ロシアだけは例外で、ソ連は帝政時代にやったことに本当にちゃんと向き合った。でもその後新たにいろいろやらかしたから、どこまで良い例なのかは分からないけど。 …