ネパール・中国国境の鉄砲水 新たな映像が続々 死者160人超、日本人5人とも連絡取れず 8月26日朝にネパール北部ラスワ郡と中国・チベット自治区吉隆口岸を襲った鉄砲水は、発生から一夜明けても新たな監視カメラ映像や現地映像がX上に上がり続けている。口岸を濁流が飲み込む最初のCCTVに加え、村を逃げる人々、橋の流失、下流のトリシュリ市場を埋めた土砂、被災後の空撮などが拡散した。 被害規模も更新されている。オンラインカバールなどネパールメディアは27日朝時点で、確認された遺体165体、行方不明826人(観光客579人を含む)と報じた。NHKは160人死亡・数百人行方不明とし、ツアー参加とみられる日本人5人と連絡が取れていないと伝えた。林官房長官は海外緊急展開チームの派遣に言及。中国国営テレビはチベット側で外国人を含む558人が行方不明と報じている。 NHKニュース(8月27日) ネパール・中国の国境地帯で26日発生した大規模な土石流で、これまでに160人が死亡、数百人が行方不明。観光客とみられる日本人5人とも連絡が取れない状態。…