
1:名無し :2026/08/23(日) 13:14:46.903ID:8txZxdnny クラピカ「この場合考えられる可能性は、①術者は嘘をついていて、ここはセ●クスしなくても出られる部屋である。だだこの可能性は低いと考えていい。なぜならこの部屋に閉じ込められた人は必ずと外に出ることを試すだろうからだ。もしセ●クスしなくても出られる部屋だとすればその時点で対象に逃げられてしまう」 ワイ「(ガチャ)これやっぱり開かないよぉ」 クラピカ「(条件を満たさずに出ようとした場合に対象が死亡するという可能性は検討する必要がなくなったか。もっとも対象を殺害したいだけであればこれほど複雑な能力を使う必要はないのでこれはもともと可能性として低かったと考えていい。狙いは捕獲と見ていいだろ)」 クラピカ「可能性その②術者は嘘をついていて、ここはセ●クスしても出られない部屋である。こちらにはそれを事前に検証する方法がないのでもしこのパターンなら非常に厄介なことになる。ただしそれは『何をしても出られない部屋』という非常に強力な放出系もしくは具現化の能力を意味する。その場合、おそらくカウンター型の能力かつ発動には2つから3つほど制約を満たす必要があると考えていい。 しかし、私は意識が飛ぶ直前何かしらの制約を満たすような行動、例えば質問に答えるとか、誰かに殺意や念能力を向けるというようなことをしていなかった」 ワイ「ワイも家でオナってただけだよぉ」 クラピカ「最後の可能性、③術者が真実を言っていてセ●クスをすると出ることができる。現時点で判断できる材料からするとこの可能性が最も高い。対象にある程度の行為を強制させるかわりに傷つけたり殺したりしない能力と考えれば制約もそれほど重くない可能性がある。つまり対象が条件さえ満たせば出ていける事自体がこの能力の制約になっている条件トラップ型の能力…か」 ワイ「じゃあセ●クスしてみるしかないんじゃないのぉ?」 クラピカ「いや現時点で結論を出すのは危険だ。脱出できる対象がどこまで及ぶかはっきりさせたほうがいい。この部屋はあくまでもセ●クスしないと出られない部屋であって入れないとは言っていない、つまりこの部屋には現状2人しかいないが、第3、第4の人間が入ること自体は可能考えるのが自然だ」 クラピカ「さらにその状態で4人のうち2人がセ●クスした場合、そこの扉が開いて4人全員が出られる可能性(なるほど…それが成立するのであれば無関係な2人、例えばビスケとハンゾーを呼んでセ●クスさせればいいというわけか)と、4人のうちセ●クスするという解除条件を満たした2人だけが出られる可能性が存在する。後者の場合脱出対象となる2人だけが別の場所にワープする可能性もあるが、念能力者がわざわざこのように扉を具現化させている以上それが使われないとも考えにくい。 やはり扉が開くと考えるべきだ。ただその場合、非当事者である残りの2人は物理的には扉から出ることは可能だが、出た後に何かしらの制約により攻撃、最悪の場合命を失うという可能性も考慮しないとならない」 ワイ「4人ともセ●クスしないと誰も出られない可能性もあるよぉ」 クラピカ「いや、考えなくてよいだろう。その条件はこの部屋の能力(この場合は捕獲する人数)とクリア難易度が同時に上昇することを意味する。しかしそれは「制約と誓約」という念能力の基本法則に反する。よって人数が増えた場合クリア条件は緩く(一部がセ●クスすれば全員部屋から出られる)なるか、変わらない(4人のうちセ●クスした人間だけが出られる)かしかありえばい。この程度は普通に考えれば分かることだと思うが?」 クラピカ「(いや待てよ、ワイくんはなぜこんな馬鹿な質問をした?わざと場をかき回しているならワイくんは共犯者?いや、そもそもこの部屋がワイくんの能力である可能性をなぜ見落としていた? 『導く薬指の鎖(ダウジングチェーン)』でワイくんを尋問することで検証は可能(強制絶状態にはなっていないのは既に確認済みだ)だが、不用意に念能力を使うのは危険だ。セ●クスするという条件を満たさずに念能力を使うことがルール違反とみなされ、強力なカウンターが発動する可能性がある。一番面危険なのは私の『奪う人差し指の鎖(スチールチェーン)』やクロロの『盗賊の極意(スキルハンター)』のような対象の能力を奪う系の能力だ。 その場合、『律する小指の鎖(ジャッジメントチェーン)』でセ●クスを強制された上で、『導く薬指の鎖(ダウジングチェーン)』を使って恥ずかしい質問をされて、『癒す親指の鎖(ホーリーチェーン)』を使ってち●ぽを回復されて何度も犯される可能性がある。これが最悪の可能性である以上、こちらも安易に念能力を発動できない)」 ワイ「(流石はクラピカ、能力を使用する素振りを見せない所を見るとワイの仕掛けた二重三重の罠に気づいているはず。ここはクラピカの出方を伺いながら隙を見せるタイミングを待つ必要がある。と、ワイに思わせること自体がクラピカの時間稼ぎだ。ここは『動』が正解。 『セ●クスしないと出られない部屋(オンセンリョカン)』第二の能力『出会って5秒で合体(ラブ・デス・リミット)』発動…!)」 クラピカ「…!これは!」 ワイ「なんか壁から時計が出てきたよぉ」 クラピカ「時計の形状、表示されている数字が1秒ごとに減っているところを見ると、これはおそらく何かの時間制限を示すもの。カウントが0になるまでにセ●クスしないとルール違反になるということか…(いや、それならなぜこのタイミングで現れた?やはりワイくんの能力であると考えるべきか…)」 クラピカ「術者がこの能力を『部屋』自体と分離して任意発動型にする必要が分からない。『タイムリミット』の対象が私だとするなら、私に考える猶予すら与えずに最初から発動すればいいはずだ。つまり、この『タイムリミット』の対象は私ではない。その場合残る可能性は一つ...術者自身に対し制限時間内で条件を満たすという強烈な制約を課すことによって、極限まで自身を強化する能力か!」 ムキムキのワイ「御名答...♤」 3:名無し :2026/08/23(日) 13:15:02.787ID:j.yqNDpVX 謎定期 2:名無し :2026/08/23(日) 13:14:57.801ID:8txZxdnny クラピカ「『部屋』を出現させながらこれほどの自己強化能力、だがこれで具現化系の線は薄くなった。おそらくは強化系寄りの放出系」 ムキムキのワイ「うーん、不正解☠ ワイの能力『不確定性原理(キトゥン・ボックス)』発動中、この部屋の中にいる限りワイの念系統は特質系になり、全ての系統の潜在能力を100%引き出せる♤」 クラピカ「いや、ブラフだな。それほどまでに強力な能力であれば必ず発動に厳しい条件がつく。だがこの部屋に入ってからワイくんがしたことはせいぜい…」 ムキムキのワイ「人の話は最後まで聞いたほうがいいよ♧『不確定性原理』の発動条件はワイが相手の性別がわからないと心の底から思っている状態で『セ●クスしないと出られない部屋』に招待する…こと。ちなみにワイはストレートだよ♡」 クラピカ「二分の一の可能性でワイくん自身もホモセ●クスをしないと部屋から出られない、それ自身がリスクということか(なんと恐ろしい覚悟、ワイくんへの評価を改めなければならないな) だが、この展開はこっちにとって好都合でもある」 クラピカ「自己強化系の能力を発動すること自体、術者自身がこの部屋の中で念を使った戦闘することを想定しているということを示している。つまりそれは『部屋』自体には対象の念能力を封じたり奪ったりする力はないことを意味している。ならば私も『絶対時間(エンペラータイム)』を発動すれば条件は五分、いや『出会って5秒で合体』の制限時間がある分私の方が有利」 ムキムキのワイ「それはどうかな?今の君には『絶対時間』は発動できないと思うけど♧」 クラピカ「『絶対時間』の発動条件は私が緋の眼の状態であることのみ、そして緋の眼は念能力ではなく激しい感情の昂りにより生じるクルタ族生来の生理現象。ワイくんには『絶対時間』の発動を妨害する手段はないはずだ」 ムキムキのワイ「では見せてあげよう♡ 『セ●クスしないと出られない部屋』の第三の能力『感覚遮断(イケナイキモチ)』、これは『出会って5秒で合体(ラブ・デス・リミット)』発動中にのみ自動誘発するサブ能力。『感覚遮断』発動中、『セ●クスしないと出られない部屋』の中にいる人物は喜怒哀楽、快感、痛覚などあらゆる感覚が平時の1/10000になる。つまりクラピカ、『感覚遮断』の影響下にいる限り君は緋の眼の発動条件である怒りの感情を昂ぶらせることは出来ない♡」 クラピカ「…『対象』や『敵』ではなく、『部屋の中にいる人物』といったな」 ムキムキのワイ「そうだよ♤」 クラピカ「ならばこの勝負、ワイくんの負けだ。たしかに先ほどから妙に自分が冷静なのは感じていたおそらくそれが『感覚遮断』の効果なのだろう。しかし私と同様に『部屋』の中にいるワイくんも『感覚遮断』の影響を受けるということは、ワイくんはそもそも性的興奮や快感によって勃起することが出来ないことを意味する。そして言うまでもないことだが勃起出来ない以上セ●クスは不可能。 つまり『感覚遮断』の発動により『出会って5秒で合体』のタイムリミットという自ら課した制約をワイくん自身の能力によって達成できなくなってしまうということになる」 ムキムキのワイ「いいよ、いいよクラピカ!流石はワイが見込んだ『獲物』! そんな君に免じて一つだけヒントをあげよう♡ これまでの会話の中でワイは一つだけ『嘘』をついている☠」 クラピカ「なるほどな、確かにいくらワイくんでも自己矛盾する能力を設計するとは考えにくい。『感覚遮断』は術者自身には適用されないということか、薄っぺらい嘘だ」 ムキムキのワイ「いいや、『感覚遮断』の説明に嘘はないよ。まあ、あえて説明しなかったことはあるけどね♡」 クラピカ「…!」 ムキムキのワイ「『感覚遮断』で遮断された感覚は蓄積され、『出会って5秒で合体』のカウントダウン終了後に一気に襲いかかってくるんだ☠ もちろん、ワイにも、君にもね♤」 クラピカ「くだらんな。しかしそうなるとワイくんの能力説明に矛盾はない。嘘をついている部分は…まさか!」 ムキムキのワイ「そのまさかだよ♡ワイはこの部屋にはいる前「家でオナってた」と言っただろ。あれは嘘さ。 一日一万回の感謝のオナ禁、それを始めたのは3年前だったか…まあいい♤とにかくオナ禁4年目に突入したワイの性欲は既に常人の3万倍を超える、そんなワイのち●ぽにとって『感覚遮断』の効果はせいぜい厚めのコンドームくらいの意味しかなさないということさ♡」 バキバキのワイ「そう。ワイは勃っていたのだ、初めから」 4:名無し :2026/08/23(日) 13:15:07.160ID:HhBNwtLZ2 絵が少ない定期 5:名無し :2026/08/23(日) 13:15:25.775ID:YC01/znt6 挿絵が足りないよ~…