1: バイト歴50年 ★ M6mQwNRa9 2026-08-22 20:13:34 神奈川県逗子市で2022年7月、米海軍横須賀基地所属の米兵(33)が路上で、当時20~50代の男女4人に無差別に体当たりするなどして重軽傷を負わせた事件を巡り、民事訴訟で確定した賠償金に相当する約1650万円が被害者側に全額支払われる見通しであることが分かった。被害女性(62)と代理人弁護士が20日、横浜市内で会見し、明らかにした。 ◆加害者はすでに帰国…「SACO見舞金」が利用される 代理人弁護士らによると、米軍側から今月、被害者側に、日米地位協定に基づく見舞金計約840万円が支払われた。見舞金算出方法は明らかにされていない。差額の約800万円余りは、日本政府が年内に支払うとみている。 横浜地裁は2025年4月、米兵に損害賠償の支払いを命じたが、米軍の異動ですでに帰国しており「支払い不能」に。米側が支払わない額などを日本政府が肩代わりする「SACO見舞金」が利用され、日本政府が残りの額を見舞金として負担。 会見で女性は、転倒時に顔などを骨折し、後遺症が残っているとし「元の生活に戻れるわけではない」と涙声で話した。弁護士は「見舞金に法的拘束力がなく、司法判断の重みが考慮されていない」と強調した。 刑事では神奈川県警が傷害容疑で米兵を書類送検し、2024年10月に懲役2年4月、執行猶予4年の判決が確定した…