1 名前:ぐれ ★:2025/07/19(土) 23:08:05.18 ID:RlPV6Oda9.net ※7/19(土) 18:30配信 J-CASTニュース 静岡県伊東市の田久保真紀市長は2025年7月18日、市議会の百条委員会から提出を求められていた東洋大の「卒業証書」とされる資料の提出を拒否し、「回答書」を提出した。 田久保市長は同日、自身のFacebookを更新。「私が刑事告訴を受けた際に重要な証拠となる可能性のあるものは、私がこの先、刑事事件の被告となった際に弁護を受ける為に大変重要なものです。そのため百条委員会への提出要求は拒否を致しました」と百条委の要求にこのように反論した。 ■強い権限を持つ百条委の求めに応じず 「恐らくマスコミはまた、提出しない、逃げた、とはやし立てるでしょうが、多くの市民の方から『負けるな!』と日々多くの激励をいただくそのことの意味の大きさを、今は噛みしめています」 「多くの市民」の支持を受けていることを、こう強調した田久保市長。そして、「私たちはこの先、何と対峙して、何を変えていかなければいけないのか。私が就任して即日に、中止して廃案にしたはずの新図書館建設事業が復活しつつあるのは何故なのか」と政治的な駆け引きがあることを示唆した。 百条委員会は、強い権限を持つ。関係者の出頭や証言、記録の提出を請求でき、正当な理由なく拒んだ時には6か月以下の拘禁刑または10万円以下の罰金を科すことができるとしている。百条委は18日の16時までに「卒業証書」の提出を求めていたが、田久保市長はその期限直前となる15分前に、市議会の中島弘道議長に回答書を提出した。 刑事告発したのは「前市長の支援なさっている方」 回答書の提出後、マスコミの取材に応じた田久保市長は、記者から「卒業証明書を提出せず、市民に誠意を示せているのか」と問われた。すると、 「私といたしましては、刑事告発をされたという事実についてしっかりと伊東市民の皆様にお示ししたい。今日はそのように思っております」 続きは↓ 引用元:…