1: 仮面ウニダー ★ 2026/08/22(土) 06:42:24.00 ID:j1tah5Wz 晋州ビビンバ=韓国国立民俗博物館(c)NEWSI 【08月21日 KOREA WAVE】韓国を代表する料理「ビビンバ」を、約500年にわたって受け継がれてきた「生きた無形遺産」として 捉える研究が発表された。 無形文化研究院のオ・セミナ教授は、韓国国立民俗博物館が発行した国際学術誌「国際ジャーナル無形遺産」第21号英語版で、 ビビンバは時代に応じて継続的に再構成される「生きた無形遺産」だと主張した。 オ・セミナ氏は2017年、2022年、2025年の現地調査をもとに、全羅北道全州市と慶尚南道晋州市におけるビビンバの継承や変化、 制度化の過程を分析した。 論文によると、全州ビビンバは宮廷料理や祭礼料理の伝統と、都市化・商業化の過程が相互に影響しながら近代都市の料理として定着 した。一方、晋州ビビンバは芸妓文化や宗家の料理、牛市場や精肉店の発展などを背景に、地域共同体の暮らしを反映する料理になった。 ビビンバは約500年前から、「骨董」「骨董飯」「混沌飯」などさまざまな名称で文献に記録されてきた。 起源をめぐっては複数の説があるが、全州ビビンバと晋州ビビンバには、それぞれ東学農民運動や晋州城の戦いと関連付けた説明もあり、 地域性を示しているとみられる。 オ・セミナ氏はビビンバについて、社会の発展と結び付いた食文化の産物であるとともに、地域の食材などを通して地域性を表し、 もてなしや調和を象徴しながら継承されてきた無形遺産だと説明した。 旬の食材を使った日常食である一方、家庭や村の行事食でもあり、都市化の過程では外食や政治・社会的な集まりを象徴する料理 にもなったことから、多層的で複合的な性格を持つという。 今後は韓国各地にあるビビンバの文化的価値や、その継承過程について研究する必要があるとも提言した。 2026年8月21日 11:50…