1: ぐれ ★ 75y7QRIl9 2026-08-22 09:59:25 8/22(土) 7:00配信 TBS CROSS DIG with Bloomberg ■要旨 ・高齢層の生活への影響は改善する一方、若年層では悪化傾向が明白である. ・若年層は通院割合が上昇しており、生活影響が大きい「うつ病」等が最多。 ・健康寿命の延伸には、高齢期だけでなく若年期の健康課題の注視が不可欠。 ■はじめに 厚生労働省による国民生活基礎調査(2025年)の結果が公表された。今回公表されたのは、健康や介護分野を含む3年に1度の大規模調査の結果で、国の健康寿命の計算に使われる「健康上の問題で日常生活に影響があるか」の項目が含まれる。 2025年は国勢調査が実施された年であり、これまで国勢調査と国民生活基礎調査の大規模調査の双方が実施された年の健康寿命は、国勢調査に基づく完全生命表を使って計算されてきたことから、2025年の健康寿命も完全生命表の公表を待ってから算出されると考えられる。 そのため、本稿では、「健康上の問題で日常生活に影響があるか」の割合の推移をもとに、健康状態の変化について、性・年齢階級別に概観する。 ■健康上の問題で日常生活に影響があるか 1|高齢層で改善。若年層では悪化傾向。 2025年の「健康上の問題で日常生活に影響がある」と回答した割合の推移を年齢階級別に見ていく。男女とも65~84歳の高齢層で「影響がある」と回答した割合が低下しており、健康上の問題により日常生活に影響がある者の割合は改善傾向にあった。 続きは↓…