引用元: 「ほんのりと怖い話スレ 122」より 159: 本当にあった怖い名無し@\(^o^)/ (ワッチョイ 96f5-BdZd [121.106.147.187]) 2017/02/06(月) 16:59:39.53 ID:IQ/MeYmi0.net 盛り場にある神社のお祭りでのこと。 昼間から縁日が出ていて、楽しげな人たちがあふれていた。 当時大学生だった私は友人♀と偶然通りかかり、 冷やかしで縁日を見ていこう、ということになった。 しかし、鳥居をくぐった途端、いきなり背筋が冷たくなった。 鳥居の前と後ろで、見えない冷蔵庫の扉が開いたような、 空気が違う感じだったんだ。 友人もなぜか足を止め、二人で目をみかわして、 物も言わずに、鳥居の外側に戻った。 「なんだか、変じゃなかった?」 神社から少し距離ができてから、友人が言った。 彼女は背筋がざわついて、「ここはダメだ」と 思ったんだそうだ。 縁日から、はじきだされたように外を歩く私たちと、 中で遊んでいる人たちの間に、どんな差があったのか、 今でも、わからない。…