引用元: 「不可解な体験、謎な話~enigma~ Part8」より 671: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 02/12/08 00:44 消防の頃、結構裕福な友達の家に遊びに行く事がよくあった。 (普通の家を一区画とすると、そいつの家は三区画。家1、庭2の割合) で、その家の隣(正確には庭の隣)に、駐車場が道路に平行に位置する家があって その家の駐車場には、白い、ちょっと気品のある犬がいた。 んで、ある日も、その友達の家にチャリで行ったんだが、 その日は白い犬の家の前の道路に、何故か薄汚れた野良犬が御座りしていた。 止まってよく見てみると、どうやら白い犬を見つめているようだ。 白い犬も、ちょっと困ったような、しかし内心は嬉しいような、 複雑な顔で野良犬を見つめ返している。 「あちゃ~見つめあってますがな……」犬達のロマンスに心和ませながら、 しかし、邪魔しちゃいけないと野良犬の背中側を通過しようとしたのだが、 道幅5m弱の道路、野良犬の位置的にも、どうにも背中側の方が狭かったので ちょっとはばかられたものの、二匹の間をすい~っと通過した。…